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髪を綺麗に改善していく方法を美容師が解説します。「くせ毛・抜け毛・白髪染め・シャンプー」

傷んだ髪!パサパサ過ぎる7つの原因と4つのヘアケア対策

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髪のパサパサの原因は何だろう?!なんとかならないのかな?自分に合ったヘアケア対策が見つかればいいんだけど・・・

わかる~~1度傷んだ髪って、高いシャンプーやトリートメントを使ってもぜんぜん効果がない!


髪の毛がダメージする原因は、パーマやカラー、毎日のヘアアイロンなどさまざまあります。

または、頭皮のコラーゲンの減少やホルモンバランスの乱れなどが関係して、乾燥しパサパサ状態になることもあります。

でも大丈夫!まずは、パサパサになる原因を取り除いて、ダメージヘアから抜け出す改善策をみつけることが大切です。

髪質にあった正しいお手入れやヘアケアグッズを使用することで、実際には触った感触が よくなります。傷んだ髪の「パサつく原因7つ」と「4つのヘアケア対策」で、ツヤのあるなめらかな髪の毛に改善しましょう。



1,傷んだ髪!パサパサ過ぎる7つの原因

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・老化による髪質の変化
通常、女性ホルモン(エストロゲン)は、コラーゲンを増やすことで地肌にツヤと潤いをあたえています。

ところが、加齢により女性ホルモンの減少がおこり、コラーゲンをつくりだす機能も衰えます。その結果、水分が足りず地肌が乾燥したり、髪の毛もダメージしやすくなってしまいます。

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花王ヘアケアサイト調べ:https://www.kao.com/jp/haircare/hair/4-1/

・皮脂のつまりによる頭皮環境の悪化

年をとると毛穴に皮脂がつまりやすくなるといわれています。頭皮の状態が良くないと、ヘアサイクルがみだされて地肌の血流も悪くなってしまいます。

血液の流れは新陳代謝にかかわるので、毛細血管から 毛母細胞に運ばれるはずの栄養が不足し、毛髪まで届いてくれません。その結果うねりや乾燥の原因となるのです。くせ毛が強くなるとパサついてまとまりのない髪型になりやすいのも原因の一つ。

 

・水道水(シャワー)が髪をパサパサにする。
水道水のph基準値は【ph5.8~8.6】となっているようですが、実は パーマのくすりも【ph8~】とアルカリ性なんです。

髪の一番よい状態は【ph4.5~5.5】になるので、シャンプーしてる時間が、 長ければ長いほど髪はパサパサになります。

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DEMI髪の基礎知識:https://www.demi.nicca.co.jp/salonsupport/beauty1_detail_17.html

・パーマ、ブリーチ、ヘアアイロンの使用など phつながりでいうと、ヘアカラーは通常【ph9~10以上】、ブリーチ【ph11以上】。

この状態で毎日シャンプーしたらキューティクルはダメージがすすみ、髪の内部から栄養(たんぱく質)が流れて乾燥毛に変わっていくわけです。

日々のシャンプーはもちろん大切ですが、カラーやパーマをしている髪の毛に水分を与え、洗うことはけっこう敏感なことなのです。


・セニング(すきばさみ)カットによるダメージ
あまり良い話ではありませんが、カットの際には、すきばさみの使い方がその後、髪のダメージを左右することがあります。

もしも 「まえのカットより パサパサになる!」「手触りが悪い!」というときは、正直(-_-;)美容室を変えた方が いいかも知れません。


・シャンプー剤が、髪の水分や油分を奪っている
シャンプー剤を紹介するときは、いつも説明していることですが、硫酸系シャンプー (ラウリル硫酸ナトリウム・ラウレス硫酸ナトリウム)などの成分は、必要以上に うるおい・ツヤを奪います!

香りや泡立ちの良さに、惑わされないでください。洗浄成分がやさしいオーガニックシャンプーを使用しましょう。



・紫外線による日焼け
紫外線についてはご存知の方も多いとおもいますが、毛髪にとっては紫外線にさらされる時間が長いと、軽いやけどみたいな状態になります。

髪の毛のキューティクル が直接ダメージをうけ、水分をうばわれることで髪が乾燥しやすくます。ヒトは肌をヤケドすると皮膚が乾燥しますが、そんな感じになるので、ふだん日傘をさしたりUVカットのヘアスプレーなどもありますのでケアしてあげましょう。

分け目のところ茶色くなっていたら要注意です!将来うす毛に悩まないように・・ ・


2,傷んだ髪!4つのヘアケア対策

シャンプー&トリ―トメントを変える!
ぶっちゃけ!1000円以下のシャンプーで髪がよくなることはありません。たしかに、ドラッグストアのシャンプー&トリ―トメントでもサラサラになるものは いっぱいありますが、安価で作られているシャンプーには、ケミカルな材料が多すぎて、肌にも髪にもマイナスです!

髪年齢にあったシャンプーの成分・効果・を厳選することは大変です。お肌の変化とともに化粧品があわなくなるように、シャンプーとトリ―トメントを変えるだけで髪がうるツヤになることもあります。エイジングケアは今からでも遅くはありません。

よろしければ参考にAlpSionアルピジョンシャンプー「イオンヘアフェイスクレンジング」抗酸化作用と美容液成分をたっぷり含んだシャンプー&トリ―トメントになります。


マイナスイオンドライヤーを使用する
「マイナスイオンドライヤー」から吹きでるイオンは、髪に水分を逃さず乾かすことができる保湿効果を持つドライヤーがほとんど。

細かい水分子が、髪内部に浸透することでオーバードライ(乾かし過ぎ)を防ぎ、まとまりの良い仕上がりに。なるべく、シャンプーの後時間を置かずにドライヤーをかける習慣をつけて下さい。

自然乾燥などで、髪が濡れているとキューティクルが引き締まっていないので、水分が蒸発してしまいます。ヘアオイル、洗い流さないトリ―トメントをつけてからドライヤーをかけると、成分の浸透がよくダメージ補修になります。

マイナスイオンのダライやーは、ブリーチしているお客様の髪ですら、ふつうのブリーチ毛とはまるで手触りが違います。



ドライヤーのかけ方

①まずは、シャンプー後タオルドライが済んだら、そのまま放置せず、できるかぎりコームなどでまっすぐにとかしてから、すばやく 乾かすことです。*タオルでくるんだままだと、あとが付いてしまうのでかえって時間がかかります。 

②すこしでもくせがある髪なら、このように指の根元から髪をしっかりつかんで、毛先にむかって引っ張るようにします。*髪の毛がしっかり伸びるのでスタイリングの時、まとまりやすくなります。

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そのとき、髪の毛にたいしてドライヤーを垂直にあてると、さらにきれいに伸びることでツヤもでやすいです。  

③乾いたら、今度は冷風を全体にあてると、髪はしなやかになりスタイリングが長持ちします。やってる方はあまりいないかもしれませんが、けっこう髪型がまとまります。


長時間かけても傷みにくいヘアアイロンを使う

ドライヤーと同じく、ヘアアイロンも種類によって髪の「ツヤ・手触り・ダメージ度」が変わります。 プレートの種類でもしっかり伸びるかどうかが大きく違いがでます。

ストレート・カールどちらのアイロンにもいえることですが、やけどするほど温度が高いので、髪型が決まらないからといって長時間使用すると、髪が焦げてパサパサになってしまいます。

どうしてもうまく使えない方は、アイロンをしながら同時に「髪の保湿・ダメージケア」ができるアイロンがおすすめ!【正規販売店】ホリスティックキュア ヘアアイロン【クレイツイオン】の新ブランドです。

天然鉱石やミネラルをパウダー化して、プレートに加工しツヤ髪を実現。ストレート・カールどちらもアレンジができます。

ヘアオイルを効果的に活用する!
ヘアオイルは、「品質」と「使い方」によって髪の毛のまとまりがまったく変わります。毛髪に浸透の良い成分といえば、シアバター・ホホバオイル・アルガンオイル・アーモンドオイルなど、毛髪ダメージを補修し、なめらかにしてくれる成分がおすすめです。

一応、サンプルまでに

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ドライヤー前につけて、乾かしたBEFORE/AFTERを見て下さい。

 

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毛量が多い、ロングヘアならこのくらいつけます。2プッシュ



ミディアムヘア BERORE

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AFTER

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ロングヘアBEFORE

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AFTER

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ドライヤーの前にたったひと手間で、みちがえるように毛先まで髪が落ち着きますよ!

3,傷んだ髪!パサパサ過ぎる7つの原因と4つのヘアケア対策

いかがでしたか?トリートメントだけに頼らず、髪のパサパサの根本原因を1つでも減らしていくことが、美しいつや髪になるちか道です。もしも、どれかひとつでも参考になると嬉しいです。

自分で髪の毛をケアするのが難しい方は、美容室でのトリ―トメントもすごくおすすめです。髪質をみて、使うトリ―トメントの成分を決めてくれるので即効性があります。トリ―トメント&カットで、しっかりダメージ補修されます。

1度美容室で綺麗にリセットしてから、自分でケアしていく方が効果がでやすくなります。おすすめです。