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セルフで白髪染めのコツ(クリーム編)+色選びでイメージが変わる!

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セルフで上手に染めたんだけど、市販の白髪染めは色落ちが早い!なんかコツがあるのかな?

何色を選ぶかもなんか迷っちゃうよね~

市販の白髪染めを買って、説明書どおりにやればだれでも染まる というのは、すべての人には当てはまりません。

セルフで白髪を 染めたい「初心者さん」とすでにやったけど、うまく いかなかった人に向けてかいています。


1.セルフで白髪染めのコツ(クリーム編)

【クリームタイプ】ハケで塗るタイプ

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クリームタイプはセルフで白髪染めをするには、一番染まり やすくやや難しいです。でも、どのタイプよりも色持ちがよい ので、使用頻度は1か月に1度くらいで済みます。

全体を白髪染めしたい場合も、部分的に染める場合も、下から 分けとり、クリップで抑えることで、確実にぬり進むことが できます

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塗りかた スライス(横線)の幅は1~2センチくらいの幅でとります。 薬剤がしっかり浸透するので分け目にペタペタ張るように、染料を おきましょう。下から上にあがってください

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NGなのはコレ・・絶対肌荒れします!!均一に分けることで 染まりムラをなくすことができます。髪が多くて分けにくいなら、 面倒でもクリップでしっかり止めて、無駄なところに付けないように。

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置き時間 説明所どおりに使用することをおすすめします。白髪染めは、しっかり 染まるタイプだと3週間~月に1度。商品によりますが、15分~20分 くらいです。

2.色選びでイメージが変わる!

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日本人は黄色人種ですので、肌の色が綺麗に見えるのは 【オレンジ系=栗色のような色】が似合う人が多いといわれて います。 実際、お肌の色が美しく血色がよく見えるからです。ですが、 好きなカラーは人それぞれなので、ひとつずつ解説します。

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ピンク
明るめでピンクが入っていると、可愛い女性らしいイメージに なります。可憐で柔らかな感じに移ります。 血色がよく、肌色が 一段階明るく見えるようにもなります。 逆に、暗めのピンクは深みがあるので、少し重めのイメージです が、髪に艶が出て美しく見えます。肌色が黒い人にはピンクは あまり似合いません。

イエロー系カラー(ゴールド)
元気なイメージで髪色が明るく、 重たい髪も軽く見せることが できます。ただし、肌色に関してはそれほど変化はありません。 白髪が40~50%以上に人が、イエロー系にすると髪が乾燥して 見えるので、艶がなくなるために、老けてみえたりすることが あります。

アッシュ系カラー(グレイ)
通常、明るめの茶色にアッシュをのせると、透明感がでて髪の毛 が柔らかく軽い感じに見えます。 外国人のような赤みのない色です。 でも、白髪染めにアッシュをのせると髪はより暗く、くすんで しまいますので、 顔色の血色が良くない人はさらにくすんで見えて ます。

ベージュ系カラー(ライトブラウン)
色味にかたよりがなく、ナチュラルな色味です。 メークや服の色を 邪魔しない自然な仕上がりです。ナチュラルやピンクと比べると やや艶を失いますが一番ナチュラルな色です。

レッド系カラー
艶やかさとコクのある色で、 女性らしくカワイイ~セクシーな雰囲気 まで作ります。色味が濃いのでツヤはでますが軽さはありま せん。

3.その他のセルフカラーの種類

【泡タイプ】

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刷毛やカップなど面倒なものを使わず、手袋をしてダイレクトに泡を 髪全体に付けておくだけ。この中でもお手軽さは一番です。泡なので メーカーにより白髪の染まりが薄い場合があります。頻度は1か月~ 1か月半くらいです。

泡タイプのコツはほとんどありません。とにかく根元から毛先まで 泡をまんべんなく塗布して、時間通りに放置するだけです。



【カラートリートメント】

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刷毛やカップなど面倒なものを使わず、手袋をして専用コームで付けるだけ。メーカーによって染まりに違いがありますが、 名前の通りにトリ―トメント成分が多く配合されているので、髪の ダメージを軽減しながら白髪もある程度まで染まります。

ほとんどは、使い始めの2~3回シャンプー後に毎回使い。その後、 週1回ペースに使用するというもの。ただ、色落ちは早いので1~2週間 に1回使用している人も多いです。

このタイプのコツは、手袋をした手で直接つけるので、道具なしで カンタンではありますが、きちんと髪と髪のあいだをわけて、根元に 付けないと薬が作用しないので、1カ所ずつクリップなどで留めながら 塗りましょう。備え付けビニール手袋はぶかぶかで塗りにくいので 100均などで、ピッタリフィットするものをそろえると楽です。



「ヘアマニキュア」

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こちらも専用のコームがついています。ヘアマニキュアは、カラー剤のように髪の中には作用しません。 ダメージは、ほとんどないと考えていいと思いますが、黒髪は明るく ならず、白髪にのみ色が付きます。カラーのセロファンを髪にのせる イメージの仕上がりです。

カラーバリエーションが豊富。白髪染めより傷みにくいですが、白髪 染めより染まりがうすく色落ちが早い(1か月以内)。汗で色が落ちる ので、夏には白っぽい服を着ないように。

専用のコームからマニキュアがでてくるものがほとんどで、とかすだけ で染まるのでこれといったコツはないですが、地肌や衣服に付くと色が とれません。バスルームで行いましょう。



「ヘナ」

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植物由来成分で、無添加のカラーといえばヘナが代表的!植物由来なので、 ダメージが一番少ない。お肌に優しい。染まりがややうすく、仕上がりの 髪が硬くなる。ダメージはありませんが色の選択しが少ないのが残念。 ほぼ、オレンジブラウンになります。

薬剤が入っていない分、正しく使用しないと色がはいらないです。ヘナは 粉末で、お湯とまぜて使用します。だから、しっかりまぜないと染まりま せん。特に寒い季節はかたくなるので、まぜるためのカップをお湯を はった湯せんのなかで、しっかり捏ねるようにしてから使用しましょう。 塗り終わったら暖かい場所で、放置してください。

 

【シャンプーで落とせるカラーマスカラ】

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まつ毛に付けるマスカラと同様、気になる部分にササッとつけて、シャンプーすると落ちるタイプ。染めたいけど、時間がなくてできないときは便利です。気になるところだけに使用できます。



4.敏感肌でも染めたい場合

敏感肌の白髪染めは、頭皮が炎症を起こしやすい成分をできるだけ 避けないといけません。肌のタイプによっては大丈夫かもしれませんが 刺激がゼロなわけはありません。

【注意すべき薬品】
パラベン:防腐剤
ジアミン系色素:強い化学薬品
鉱物油:工業用の使い古した再利用油
タール色素:合成着色料石油を生成する際に生じる原料


ジアミン系色素のなまえ】

  • パラフェニレンジアミン
  • 硫酸トルエン2,5ジアミン
  • パラアミノフェールなど

ジアミンについて 最近はジアミンフリーをうたっているメーカが増えましたが、 肌のタイプによっては肌荒れします。 セルフで染めたお客様のなかで「以前、白髪染めで頭がピリピリ とした痛みがでたことがある。」「後日、頭皮のかゆみが止まら ずに皮膚科に通うはめになってしまった。」などの報告があります。



ですので、直接地肌に塗らないマニキュアか、薬剤なしのヘナは 無難です。どうしても、それ以外で染める場合はパッチテストが 必要です。

5.まとめ

いかがでしたか? セルフで白髪染めをするのは、比較的カンタンではありますが 塗り方や塗布量などにも気を付けて下さいね。髪と頭皮がダメージを 受けないように、カラーをした後の頭皮と髪のケアも 大切です。よければ「白髪染めで髪のパサつく原因と+正しいお手入れ法」を参考にしてくださいね。