kami-blog

髪を綺麗に改善していく方法を美容師が解説します。「くせ毛・抜け毛・白髪染め・シャンプー」

「髪のアンチエイジング」簡単!老化を遅らせるする6つヘアケア

<img src=”drink.jpg”width="600" height="400" alt=”<img src=”drink.jpg” alt=”「髪のアンチエイジング」簡単!老化を遅らせるする6つヘアケア”>


「根元にボリュームがない。」「白髪染めのせいで髪にツヤがない。」「ダメージしやすくパサつく。」こんなお悩みありませんか?30代半ば頃から年齢とともに、髪質や頭皮環境に変化が出やすいといわれています。

女性ならいつまでも若くありたいですよね。老化を止めることはできませんが、正しいヘアケアをすることで効果的な髪のアンチエイジングになります。

髪を若々しく見せるには、「表面的に見た目を美しくする方法」と「頭皮をケアする方法」があり、今回は、あまりお金をかけずに、自分で簡単にできるエイジングケアを解説していますね。

記事を読むとコレがわかります!
・髪の毛の見た目年齢を若くする方法。
・髪をケアするのに必要なアイテム。
・ヘアカラーでツヤを実感できる「色味+明るさ」。
・髪と頭皮の老化を早める悪い習慣!


お家で出来るエイジングケアはいたってシンプルです。

1「髪のアンチエイジング」簡単!老化を防止する6つのヘアケア

残念ながら一度ダメージした髪の毛は、自然に回復しない。ということを知っていましたか?毛髪や爪は「血液の老廃物」なので、すでに死んでいます!その証拠に、切ってもいたくないですよね?毛髪には自然治癒力がないので、放置しておくと老化がすすんでパサパサに。

まず、基本的な髪のエイジングケアには、シャンプー剤の選び方が重要です。髪年齢を5歳若くするオーガニックシャンプー

次に頭皮の環境を改善し、健康な髪が生えてくる土台づくりが必要になります。

1-1髪のエイジングケアシャンプー

【髪と頭皮にやさしいシャンプー】
髪をエイジングするには肌に刺激が少ない洗浄成分を選びましょう。いま、自然由来の成分がちょっとだけしか配合されていないのに、オーガニックシャンプーという名前で販売されている商品が多く存在します。

日本には海外のように厳しい「オーガニック認定機関」というものがありませんし、「オーガニック」を表示するための明確なルールもないそうです。だからこそ髪とお肌にマイルドなシャンプーを使用することで、髪のダメージをケアしなめらかな手触りになります。

シャンプーは、成分表を見てもさっぱりわからない・・・ですが、以下で上げている表記が複数あるシャンプーを選ぶといいですよ。

アミノ酸系シャンプー・ベタイン系シャンプー
*ラウラミドプロピルベタイン
*パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン
*コカミドプロピルベタイン
*ラウリルベタイン
*ココイルグルタミン酸TEA
*ココイルグルタミン酸k
*ラウロイルグルタミン酸Na

美容液成分(保湿・補修成分)
*フラーレン
*スクワランオイル
*ドコサラクトン
*セラミドなど

自然由来オイル(キューティクルコーティング剤)
*アルガンオイル
*バオバブオイル
*ラベンダーオイルなど

【白髪染めに適したシャンプー】
白髪染めによる髪のダメージは、髪のツヤを損ない、見た目年齢を上げてしまいます。 多くのヘアカラー用シャンプーはヘアカラーで失われたアミノ酸や、髪のダメージを改善し色落ちを防ぎます。

シャンプーの洗浄成分は、オーガニックシャンプーと同様に、アミノ酸・ベタインなどを配合しているシャンプーが おすすめです。ヘアカラーで失われたタンパク質(アミノ酸の集合体)を補う成分が配合されて おり、髪の水分を取り過ぎることなく、色落ちを予防、白髪でもツヤのある毛髪へと導きます。

さらに、ケラチン(ダメージ修復)・ヘマチン(カラー剤の残留を除去)・自然植物オイル(キューティクルコーティング剤) が配合されていれば、白髪染めをした髪でもダメージを軽減することができます。

【薄毛に適したシャンプー】
髪質が細くボリュームのない髪の毛は、もともと髪内部の栄養であるタンパク質が 少なく、キューティクルも薄い傾向にあります。

髪にハリをだして根元からふんわりさせるに は、頭皮環境の改善がたいせつです。薄毛に必要な成分が配合されたシャンプーは、 育毛剤に配合されているような、頭皮の血行促進・活性化を促す成分に 注目して選びましょう。

「育毛・抗菌・血行」など薄毛対策の成分
*キャピシル
*グリチルリチン酸2K
*ノコギリヤシエキス
*センブリエキス
*酢酸トコフェロール
*D-パントテニルアルコール
*ヒオウギエキス
*ニンジンエキ
*ローマカミツレなど

 

洗浄成分はアミノ酸・ベタイン系でいいですが、シリコンやオイルが配合されていると、頭皮の毛穴を詰まらせ育毛を妨げますので、注意が必要です。

1-2ツヤツヤな髪の毛になるブラシの選び方

<img src=”drink.jpg” alt=”今回は、髪がパサつく40歳「ツヤ髪」になる6つのポンイント!お金をかけないブラシの種類”>


ブラシはふつう、シャンプー前の汚れを落としたり、髪をまとめるために使用します。ブラッシングの本来の目的は、地肌に刺激を与え頭皮の血行を良くすること。

血行がよくなると毛髪に栄養が行き届きます。ハリコシ・細毛のボリュームアップのためにも、頭皮にあたりがやさしいブラシを選びましょう。

ブラシの種類
・直接ツヤをだしてくれる「タングルティーザー

・音波振動で絡まりを防いで、ツヤやまとまりのよい「リセットブラシ

・頭皮をマッサージして、角質や毛穴の詰まりオフしてくれる「スキャルプブラシ
・毛量にかかわらずとかしやすく、頭皮マッサージ効果で血行を良くする「パドルブラシ

・クッション性が高く、絡みにくくスタイリングもできる「クッションブラシ」などがあります。


髪の毛の指通りをよくし、マッサージ効果が期待される「スキャルプブラシ」「パドルブラシ」 「クッションブラシ」などがおすすめです。

Point
かならず、地肌まで当たるように!全体にブラッシングしてください。髪の毛を無意識にとかすだけだと、意味がありません。

サロンのヘアエステに使用されるブラシです。

1-3 ヘアカラーの色選びは見た目年齢に影響する

洋服の色選びと同じで、自分に似合わないカラーを選ぶと肌がくすんで見えますよね?髪の毛にもそれがあって、髪と肌の色があわないから老けて見えるんです。

一般的に、日本人の場合は黄色人種なので、すこし「オレンジ味」のある色や「赤み」のある色の方が、お肌の明るさがアップします。

以下の画像の明るさと色味は、日本人の髪の毛に、もっともツヤを与える色になります。ヘアカラーで美しいツヤをだすなら、オーガニックカラーがおすすめ。ダメージを軽減しふつうのヘアカラーよりも手触りがよくなります。

<img src=”drink.jpg” alt=”今回は、髪がパサつく40歳「ツヤ髪」になる6つのポンイント!カラー7トーン”>

白髪染め7~8トーン・ナシード オーガニックカラー ナチュラルブラウンを使用。

<img src=”drink.jpg” alt=”今回は、髪がパサつく40歳「ツヤ髪」になる6つのポンイント!お金をかけない”>

白髪染め8~9トーンのナチュラルブラウン
ナシード オーガニックカラー ナチュラルブラウン

1-4若々しい髪に見せるストレートアイロンのかけ方

うねりや薄毛でツヤのない髪に、ストレートアイロンは必須です。老けて見える原因の一つだから。でも、面倒だからといって適当にやるとキレイにのばすことが できません!ちょっとだけ技術がいりますので、参考になさってください。

ヘアアイロンをキレイにかけるには、薄く分けとるだけでもツヤが違います。うねりやクセでパサつく髪には必要な技術になります。

Point
横の幅を広く、縦の幅をうすくです。

f:id:ceresnotty817:20200921195834j:plain

黄色い○のところ(根元中心)にアイロンをあてると、毛先が傷まずにストレートにすることができます。

【注意!】長時間アイロンが当たると、表面だけ傷むのでキューティクルは、乾燥した指のささくれのようにケバ立ってしまいます。

1-5食事と睡眠でカラダの中からアンチエイジング

髪に栄養が行かずに老化が早まるというのも考えられます。なぜなら、 糖質の摂りすぎで、髪の毛とカラダの細胞自体が老化していくからです。

アンチエイジングのために、抗酸化作用のある食べものを摂ったりするのは カラダを

【錆びさせない=老化させない】ためです。カラダに必要な栄養が足りないなら毛根にも栄養は届かないはず。

髪の老化を防いでくれる、ミネラル・タンパク質・ビタミン類この3つを中心に、毎日摂ることで、カラダの内側から髪と頭皮のアンチエイジングをしましょう。

1-6アウトバストリ―トメントで髪の毛にツヤを与える

ドライヤー前のウエットな髪に、アウトバストリ―トメントをつけた後、コームで キチンととかしてから乾かすとツヤがでます。

アウトバストリ―トメントの効果は、髪表面のキューティクルを整えたり、ドライヤーの熱や紫外線から髪を保護する成分が配合されています。ダメージ毛・ヘアカラー毛・くせ毛などは何もつけずに乾かすと、水分が蒸発して潤いのないパサつく髪になりやすいのです。

毛髪に効果を感じるレベルのトリ―トメントというのは、市販のものよりも美容室で担当の美容師さんに選んでもらうことをおすすめします。エイジングケアには、お肌につける基礎化粧品と同じくらい、毛髪内部に栄養のある成分が配合されていないと、あまり効果を感じないからです。

以下の画像は、実際に市販のアウトバストリ―トメントをつけてドライヤーをした後の画像です。(*商品名は伏せますが1000円以下で購入)

モデルの髪質はくせ毛、ボリュームのでやすい多毛で、さらに定期的に白髪染めをしています。40代半ばのモデルさんです。
<img src=”drink.jpg” alt=”今回は、髪がパサつく40歳「ツヤ髪」になる6つのポンイント!お金をかけないビフォー”>



アウトバストリ―トメントをつけて、とかした後にドライヤーをすると。(*美容室専売品で価格は2000円代です。)

<img src=”drink.jpg” alt=”今回は、髪がパサつく40歳「ツヤ髪」になる6つのポンイント!お金をかけないアフター”>

ここまでツヤが違います。毛髪内部になじみの良い自然植物オイルやうねりやツヤが改善されました。見た目年齢も若くなりました。

Point
かならず、ドライヤーの前にコームを使って、トリ―トメントを髪全体に行き渡らせましょう。トリ―トメントの成分が髪になじみ潤います。 

2老化が早いと感じる人の悪い習慣!

髪の毛のダメージ原因は、ヘアカラーやパーマにもありますが、日常の何気ない習慣が老化を進ませている場合もあります。

老化が早いと感じる人の習慣は?
◎シャンプー後タオルを巻いたまま放置
◎ヘアアイロンの温度が高いのに気づいていない
◎硫酸系のシャンプーを使っている
◎栄養不足ホルモンバランスが乱れがち
◎ストレスがたまっている寝不足さん


加齢とともに表面的なケアだけでは、健康な髪の毛をキープするのは むずかしい面もあります。お肌だって、化粧品だけに頼るだけじゃ足りなくて ビタミンCコラーゲンが必要ですよね。若々しい髪の毛も同じです!

3「髪のアンチエイジング」簡単!老化を防止する6つのヘアケア:まとめ

今回は、髪の老化防止になる6つのポイント!を説明しました。食べることと同じ、毎日できることをコツコツやるだけです。

いくつかのことをすれば、自分で髪を美しくできるのも事実です。


あなたは見た目年齢で損しないでください。