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くせ毛をキレイにしたい!40歳からの髪質を美しくするヘアケア剤の選び方

くせ毛ショートのストレートアイロンで髪が傷まないようにする方法

「さらさらなストレートヘアにしたいからヘアアイロンを使っているのに、髪がパサついたり傷んだりしてしまう。」こんな悩みにお答えしたいと思います。

髪が傷むのにはいろんな原因があるのですが、ヘアアイロンを正しく使えるようになるだけでも、ダメージを減らすことができます。

じつは傷んでいると、ストレートにした髪は長持ちしません


だから、ヘアアイロンの使い方を見直すことは重要です。

 

 美容歴30年のわたしが、ストレートアイロンを使って傷まないようにやる方法を
 お見せします。

傷ませない=綺麗なストレートになると考えています。わたしも毎日ストレートアイロンを使用しているので、使い方が上手になるヒントもまじえて解説していきます。

 髪を傷めにくいおすすめのストレートアイロンもご紹介しますので、見逃さないようにぜひ、さいごまでチェックしてくださいね。


この記事でわかること

  • アイロンの前の準備
  • ストレートアイロンの正しいやり方
  • 髪を傷ませないヘアアイロンについて





この記事の内容
1ストレートアイロンの前に髪のベースを整える

2ストレートアイロン使い方ショートヘア

2-1くせ毛ショート「ヤケド」しないヘアアイロン使い方

2ー2アイロンでチリチリになるのを防ぐ

3 髪にダメージを与えにくいヘアアイロンとは?

4「プロ用アイロン」と「市販のアイロン」の違い

5 自宅でのヘアアイロンで注意すること

6 ヘアアイロンの後はしっかりとケアを



1ストレートアイロンの前に髪のベースを整える

<img src=”drink.jpg” alt=”1ストレートアイロンの前に髪のベースを整える">

髪の毛は、タンパク質とCMC、水分からできています。タンパク質は髪にハリとコシを与え、「CMC=油分」は髪の水分を保つ役割をしています。



とくにCMCがないと髪のうるおいがなくなります。ヘアアイロンをあてても効かない理由は、髪のダメージによりCMCが不足してが水分が少ないからです

CMCはストレートアイロンを効かせるために必要なものです。

  • 髪の毛の「水分」を一定に保つ。
  • キューティクルのダメージ防止。
  • 湿気をはじき、毛髪にハリ・コシを与える。
  • タンパク質の補修。

「CMCを補充してからストレートアイロンを」

ストレートアイロンの前には、CMCを配合したケアローションを必ず付けます。髪の内部を補修し、はがれたキューティクルを接着するイメージです。

 

CMCを使うと縮毛矯正で傷んだ髪も、サラサラでしなやかな感触に変えてくれます。



オススメのCMC補修トリ―トメントはこちら

使い方はシャンプーあとにタオルドライ、そしてドライヤーで乾かしてからストレートアイロンをかけてください。

完全に乾かしておかないと、髪の毛がジュワッとなるので気をつけましょう。ショートヘアなら髪全体に5~6プッシュして、コームでとかしてから乾かします。

2ストレートアイロン使い方ショートヘア

今回はヘアアイロンの温度を160度にしています。縮毛の髪の人は140~160度くらいでないと伸びません。

ただし、高温になりますので、同じところでアイロンを何度も通さないようにしてください。2回くらいでいいと思います。

くせが強くなければ120~130度くらいで十分です。髪の太さによっても温度設定がかわってきますので、だいたいの目安としてください。

顔まわり

生え際はくせが強いのでアイロンの前に、 うすく取って根元からコームでとかします。

<img src=”drink.jpg” alt=”1ストレートアイロンの使い方”>


アイロンを挟むときは、 できるだけギリギリ根元をせめます。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

そのまま毛先まで、まっすぐ前へ滑らせます。

次は2列目をとり、同じ工程を繰り返す。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>




3列目が終わりました。

<img src=”drink.jpg” alt=” ストレートアイロンの使い方”>

今回は前髪だけでも4つに分けてアイロンしています。細かくわけると、熱が伝わるのでアイロンがよく効きます。

ヨコ部分

下から髪をわけていきます。根元から髪をとかして、まっすぐピンっともちます。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=” ストレートアイロンの使い方”>



こちらもできれば、このくらいの高さで根元からアイロンを挟みます。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>



2~3センチくらい、 薄くとるとストレートアイロンの効きがいいです。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

この時もヘアアイロンはヨコにゆっくりとすべらせます。サイドは4~6カ所に分けるのが理想です。

ハチが張っている部分は、ボリュームがでるので、 根元ちかくにアイロンをしっかり充てます。



頭の上のところはしっかり引きあげます。ちょっと手がきついですが、毛先だけアイロンを充ててものびないので、できるだけ根元からやりましょう。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>



毛束をしっかりつかんで根元を責める!アイロンはタテに挟むほうが、しっかり挟めます。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>


毛先以外はゆっくり4~5秒くらいかけてすべらせる。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=” ストレートアイロンの使い方”>


毛先はサラッと通すだけ。ダメージ防止です。

うしろ部分

うしろの2カ所くらいをアイロンでのばします。ショートヘアなら後ろ部分は表面だけでもキレイになります。

こんなふうに薄く髪をつかんでください。ここを丁寧にやると、美しいツヤがでます。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>



根元の毛を挟んだら、頭を下に向けるとこうなります。

腕が疲れないのでおすすめです。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

うしろ1カ所目のアイロン。


いよいよ最後です。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

アイロンを挟んだ手はそのまま、腕は下にさげないように頑張ってください。

<img src=”drink.jpg” alt=”<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

仕上げのヘアオイル

ワンプッシュのヘアオイルを手の平にとり、手と手で挟むようにつけます。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>



内側にもつけると、髪がまとまるので5本の指でとかします。

<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>

髪の毛の内側から、手ぐしでとかすと仕上がりにツヤがでます。


<img src=”drink.jpg” alt=”ストレートアイロンの使い方”>
ツヤツヤに仕上がりました。オイルでコーティングすることで湿気から髪をまもります。

2-1くせ毛ショートヘア「ヤケド」しない使い方

ヘアアイロンのはさむ位置を上げる。それだけです。たったこれだけ?と思うかもしれませんが、ぜひ一度お試しください。

<img src=”drink.jpg” alt=”2-1くせ毛ショート「ヤケド」しないヘアアイロン使い方”>


髪の毛を持つ位置がひくいと、アイロンと肌の間が近くなります。繰り返しますが、髪の毛をアイロンで挟んだら、すこしだけ下を向いてください

そうすることで、顔にプレートが触れることなくストレートにすることができます。

2ー2アイロンでチリチリになるのを防ぐ

くせ毛で髪の毛がチリチリになる理由の一つは、毛先だけにアイロンがあたっていることが考えられます。

効かないくせ毛を伸ばすには根元にことがアイロンを充てることが一番大事です。毛先に長くあてないことがダメージ防止になります。

<img src=”drink.jpg” alt=”アイロンでチリチリになるのを防ぐ”>


コツは、上に引き上げる。根元を中心にあてるです。根元さえ伸びていれば毛先は軽く通すだけでOKです。

3 髪にダメージを与えにくいヘアアイロンとは?

ヘアアイロンのプレートの素材は、セラミックやチタニウムなどが一般的です。

いっぽうで、ブランド独自の「セラミックス、クリスタル、カーボンプレート」などがが傷みにくくてすべりもよいです。


プレートの素材がいいと値段は高くなるのはデメリットの一つですが、高いアイロンほどストレートが持続しやすくツヤツヤになります。


だから、髪の毛が引っかからないし、毛先がガリガリと音をたてることもありません。

ストレートヘアアイロンを比較し、実際に使用してランキングにした記事がこちらです。

くせ毛ショートの仕上がりが美しい ストレートアイロンランキング

4「プロ用アイロン」と「市販のアイロン」の違い

「プロ用アイロン」は当然ながらプロが使いやすくなるように設計されています。

セットするだけでなく、縮毛矯正やトリ―トメント、髪質改善などで 使用するものまで幅広いです。

専門性がたかいので温度設定が細かいのと、サイズが大きいものが多いので、 市販のヘアアイロンに比べて使いにくいかも知れません。

とはいえ、プロ用アイロンなのでしっかり伸びますし、毎日何人ものお客様を ストレートにしたとしても、2年や3年で壊れることはありません。

「市販のアイロン」は、ひとくくりにできないほど多様です。ショッピングサイトには プロ用のアイロンも売られてたりするので、もはや区別がつけにくいです。

ただ、いえることは2~3000円くらいの安価なものは、プレートのコーティング が剥がれるのが早い気がします。

コーティングが取れてくると、髪の毛がひっかかりやすくなったり、 かみ合わせが悪くなるので傷みやすくなります

5 自宅でのヘアアイロンで注意すること

注意するというのは、髪を傷めないために気をつけてほしいことです。

1、アイロンをかける前に完全に髪が乾いてること。

2、アイロン前にヘアオイルをつけるのはNG!

3、160度以上の高温で使用しないでください。

4、プレートはときどき拭いてあげましょう。


1、濡れている髪の毛にアイロンを充てると、急激に温度があがります。 蒸気が肌にふれてヤケドすると危ないので気をつけてくだい。

2、ヘアオイルが付いている髪にアイロンを充てると油焼けします。 シャンプーしたときに、油が取れにくくなるので要注意です

3、この温度設定は、髪の太さや傷み具合によって本当に微妙なので 〇度にしてくださいとハッキリいえないところです。

180度とか200度 とかまでのもありますが、110~160度の自分のくせが伸びる ところを探して使用してみて下さい

4、日々つかっているとプレートも汚れます。トリ―トメントが付着してしまい、プレートが焦げたりしないように軽く拭いて使ってください。

6 ヘアアイロンの後はしっかりとケアを

アイロンのあとはオイルで仕上げ

仕上がりにオイル成分は必須です。キューティクルを保護することで、湿気をはじいて 水分を髪の毛に触れさせないことが、スタイリングをキープするコツになります。

先ほど「ストレートアイロン使い方」でも、最後にヘアオイルをつけましたが、エアコンや紫外線から守るためにもアイロンの後はヘアオイルをつけてくださいね。

髪が細くてペタンとなりやすい人は軽い仕上がりの

ホホバオイル、スクワラン、オリーブオイル、アルガンオイルなど


髪が太くて広がりやすい人はしっとり感がでる

【自然由来成分】
セサミオイル、サフラワー油、ヒマワリ種子油、バオバブ種子油、 マルラオイル、シードオイル、シアバター、ピーナッツ油、ダイズ油 、コメヌカ油、コメ胚芽油、ココナッツオイルなど

が入ったオイルがおすすめです。

最後にざっくりまとめると

ヘアアイロンの使い方ポイントおさらい

・アイロン前にCMCをつける。

・CMCはしっかり乾かしてからヘアアイロンを。

・髪は薄くわけてからアイロンを使用する。

・できるだけ根元の方からアイロンをはさむ。

これで以上になります。すこしでも髪が傷まないように、アイロンのかけ方をちょっとだけ頑張ってくださいね。