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40代からのくせ毛の悩みに役立つブログ

猫っ毛やくせ毛で広がる髪質どういうケアをしたらいいの?

雨の日は湿気でパサついて広がる。髪の毛が傷んで見える。

この悩み、じつは「猫っ毛×くせ毛」ならではの髪質が原因かもしれません。


こんにちは、美容師30年ごえのShinです。

今回は、猫っ毛でくせ毛の「広がり」「まとまらない」髪のお悩みにたいして、自宅でできるケアやおすすめアイテム、髪型までを解説していきます。

猫っ毛やくせ毛はとても繊細で、まちがったケアをするとかえって広がりやすくなることもあります。

正しい対処法を知ることで、髪があつかいやすくやすくなりますよ。


この記事を読めば、あなたの髪質にあったヘアケアがわかり、朝のスタイリングがグッと楽になります。

👀「どうして猫っ毛やくせ毛は広がりやすいの?」

そんな疑問にくわえ、市販のケアではうまくいかない理由や、髪型選びのコツまで**美容師目線でお伝えします。

「どうにかしたいけど何から始めればいいかわからない…」という方にもぴったりな内容です。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

 

1 猫っ毛の特徴を知ろう

猫っ毛とはその名の通り、猫のようにやわらかくふんわりとした髪質のことをいいます。

日本人女性の髪1本の太さは、平均約0,8ミリですので、猫っ毛だとそれ以下ということになります。

1-1 猫っ毛とは?

✔️ハリコシがなくスタイルが決まりにくい。
✔️湿気を吸いやすくうねる。
✔️髪が絡まりやすい。

これらの特徴から、スタイリングがしにくく、セットの持ちがわるいとお悩みの方も多いと思います。

1-2 猫っ毛のメリット・デメリット

猫っ毛のデメリットは、髪にハリ・コシがないので、根元に立ちあがりがでにくいこと。

例えば、ヘアアイロンやブラシなどを使って、ボリュームを持たせたつもりでも、時間の経過とともにペタンとつぶれてしまう。

また、くせ毛だったりすると、まっすぐに伸ばしても、湿気が多い日などは
毛先がチリついたりすることも。

でも、猫っ毛ならではのメリットもあります。

猫っ毛はヘアカラーの発色がよく、透明感ある色にしあがりやすいです。

また、パーマスタイルにしたときにも、ふんわりとやわらかいカールができるので、軽く自然なウエーブになります。

ですから、お手入れがむずかしいと感じている猫っ毛さんは、もしかしたら、合わないヘアスタイルを選んでいるかもしれません。

ケア方法が分かってきたら、 ぺたんこに見えやすい猫っ毛・軟毛を ふんわり見せる髪型や日常ケアもあわせて知っておくと安心です。 ▶ 猫っ毛・軟毛のヘアケア方法|ぺたんこ髪をふんわり見せる髪型とお手入れ術

🌿「猫っ毛に合うヘアケアって、結局どれがいいの?」

そんな方に向けて、**次の章では広がり対策とおすすめアイテムを詳しくご紹介**します。

実際に美容師が選んだケア法なので、すぐに試しやすいですよ◎

2 猫っ毛の広がりをまとめるには?

猫っ毛の広がりは、毎日のケアでしっかりおさえることができます。

ここでは、ダメージを防ぎながら扱いやすい髪に近づけるための、4つのステップを紹介します。

ステップ1:紫外線から髪を守る

猫っ毛はとてもデリケートで、紫外線に長くあたると日焼けしてしまいます。

紫外線を浴びるとキューティクルが傷つき、水分が蒸発しやすくなります。

外出前には、UVカット効果のあるヘアオイルやヘアクリームをつけて髪を保護しましょう。

ステップ2:硫酸系シャンプーを避ける

「ラウリル硫酸」や「ラウレス硫酸」などの成分は、洗浄力が強すぎて髪の油分を奪います。

髪がパサついたりキシミを感じやすくなる原因になるため、アミノ酸系やベタイン系のやさしいシャンプーに切り替えましょう。

ステップ3:タオルドライはやさしく行う

濡れた髪はとても敏感です。タオルで強くこすらず、やさしく挟んで押さえるように水分を取ります。

摩擦による切れ毛や枝毛を防ぎ、キューティクルを守ります。

ステップ4:早めにドライヤーをかける

自然乾燥をすると、キューティクルが開いたままの状態が続き、枝毛やニオイの原因になります。

シャンプー後はできるだけ早くドライヤーをあてて、根元からしっかり乾かしましょう。

💡まとめ:
紫外線対策・シャンプー選び・乾かし方を見直すことで、猫っ毛の広がりは確実におさえられます。
毎日の小さな習慣が、ツヤとまとまりのある髪につながります。

2-2 猫っ毛におすすめアイテム

猫っ毛をまとまりやすくするには「アミノ酸シャンプー」が効果的です。

アミノ酸シャンプーは、髪に必要なタンパク質をおぎないながら洗うことができるからです。

そのため、ハリコシのある強い髪に導きます。

シャンプーしていても、髪のうるおいを残しながら洗浄するのでまとまりやすくなります。

2-2 猫っ毛におすすめアイテム


このようにアミノ酸系シャンプーで洗うと、髪が落ちついて毛先のパサつきがおさまっています。

【こちらの記事も読まれています。】

猫っ毛に朗報!アマトラクゥオヘアバスを5週間使い続けた結果にビックリ

3 猫っ毛、くせ毛に効果的なヘアケア

猫っ毛の原因には、年齢とともに毛穴のタルミがかかわることもあります。

髪の構造
年齢をかさねた頭皮のダメージにより、弾力がなくなると髪がうねりやすくなります

また、頭皮が硬い方は、血行が悪く「血流」がうまく流れずに、髪がよわってしまうことも。

だから、頭皮をせいけつに保ち、適度な刺激をあたえることが重要です。

頭皮マッサージやツボ押し、リンパを流し血流をよくすることで、根元の立ちあがりがよくなり、うねりがやわらぐこともあります。

こちらで詳しく解説!【美容師が検証】頭皮マッサージで髪が増えた?50代リアルな変化と続けやすいコツ

 

湿気によるうねりや広がりが気になる方は、特に前髪の扱いに悩むことも多いはず。

▼そんな方にはこちらの記事も参考になります → 湿気に強い前髪の作り方|くせ毛でも崩れにくいスタイル&対策を美容師が解説!

4 猫っ毛におすすめの髪型

ナチュラルボブ

ナチュラルボブ


ほんのすこし首がみえるくらいのボブは、髪のボリュームアップにつながります。

ボトムラインを少し絞れば、ドライヤーで乾かしただけで、後頭部がふっくらします。

パーマでボリュームアップ
 

パーマでボリューム


本当に細くでやわらかい猫っ毛は、パーマとの相性がよくあいます。

細かいカールでも透明感のある、自然なフワフワ感がでてくれるのです。

ショートボブ

ショートボブ


ベーシックなボブですが、えり足ギリギリの長さにすると、ムリに頭頂部のボリュームをです必要がなくなります。

こちらボトムラインを絞り、タイトにすることでブローいらずの髪型に。

レイヤーボブ

レイヤーボブ


つむじのはえ癖が強い猫っ毛のは、大胆に段カットにしてまるみを持たせたシルエットにすれば、髪型がくずれにくくなります。

5 猫っ毛やくせ毛で広がる髪質のケア:まとめ

いかがでしたか?あなたができる方法で猫っ毛をあつかいやすくして、すこしでもストレスのないヘアケアをしていきましょう。

  1. 髪のダメージをさける
  2. スタイリング剤で髪をまとめやすく
  3. 頭皮のマッサージで血流をよくする
  4. 髪型を変えてみる


ヘアケアが大切なのはもちろんですが、髪型を変えることで、猫っ毛でもお手入れがしやすくなることもあります。

いろいろチャレンジして楽しんでみましょう。

ここまで、読んでくださりありがとうございました。少しでもお役に立てると嬉しいです。