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40代からのくせ毛の悩みに役立つブログ

くせ毛のボリュームダウンはこれ|私が広がらなかったヘアオイル5本【40代・50代】

「髪が膨らんでまとまらない…」「オイルを使ってもボリュームが減らない」

そんな悩みを持つくせ毛さん必見!

この記事では、美容師30年ごえのShinが、プロの目線で厳選した“広がりを抑えるヘアオイル”をご紹介します。

重め・軽めのテクスチャーで、しっとりまとまるアイテムを比較し、理想のスタイリングを叶える選び方・使い方を解説。

くせ毛・剛毛のボリュームを抑えたい方は、ぜひチェックしてください。

記事の内容

結論|くせ毛のボリュームダウンで私が落ち着いたヘアオイル

1 くせ毛が広がるのはなぜ?ボリュームの原因とは

1-1 湿気と水分バランスの崩れ

1-2 髪内部のダメージによる広がり

2 ボリュームダウンに効く!ヘアオイルの選び方

2-1 仕上がりで選ぶ:重め or 軽め

2-2 成分で選ぶ:シリコン・植物オイルの違い

2-3 香りやテクスチャも大切なポイント

3 くせ毛をしっとりまとめる!ヘアオイル5選【比較付き】

NINE スタイリングケア マルチスタイリング リッチ

NINE スタイリングケア マルチスタイリング ライト

ミルボン エルジューダ MO

ナプラ N.(エヌドット)ポリッシュオイル

プロミル オイル

4 美容師が教える!ヘアオイルでくせ毛の広がりを抑える使い方

4-1 濡れた髪に使うと効果的

4-2 朝のリタッチで一日中まとまる

4-3 つけすぎ注意!適量が大事

まとめ|くせ毛の広がり対策は、正しいヘアオイル選びから

 


40代・50代になると、髪質の変化で「オイルが重い」「逆に広がる」と感じることもあります。

ヘアオイルとバームの違いや、くせ毛に合うスタイリング剤の選び方は、こちらの記事で詳しく解説しています。 ▶︎ 40代・50代くせ毛女性に合うスタイリング剤の選び方|ヘアオイルとバームの違い

1 結論|くせ毛のボリュームダウンで私が落ち着いたヘアオイル

くせ毛で髪が広がる悩みは、ヘアオイルを変えただけで一気に楽になることがあります。

ただし、40代・50代のくせ毛は「軽すぎても」「しっとりしすぎても」失敗しやすいのが現実です。

この記事では、私自身が実際に使ってボリュームダウンできた・朝のスタイリングが楽になったヘアオイルだけを、結論から紹介します。

広がりが強いくせ毛に向いているオイル

湿気や乾燥で広がりやすいくせ毛には、軽すぎないオイルを選ぶことが重要です。

私の場合、保湿力が物足りないオイルだと、時間が経つほど膨らみやすくなりました。

毛先までしっとりまとまり、広がりを抑えやすかったオイルを紹介します。

ペタッとしやすいくせ毛に合ったオイル

くせ毛でも髪が細め・トップが潰れやすい場合は、重すぎるオイルは逆効果です。

私もつけ方や種類を間違えると、夕方にはベタつきが気になることがありました。

ボリュームを残しつつ、自然にまとまったオイルをまとめています。

朝のスタイリングが楽になったオイル

朝のスタイリング時間を短縮したいなら、なじみの良さはかなり重要です。

時間がかかるオイルは、結局使わなくなってしまいました。

手早くつけてもムラになりにくく、朝が楽になったオイルを紹介します。

2 くせ毛が広がるのはなぜ?ボリュームが出る原因

1. くせ毛が広がるのはなぜ?ボリュームの原因とは

2-1 湿気と水分バランスの崩れ

【美容師コメント】

くせ毛は直毛よりも「水分保持力(CMC)」が少なく、湿気を吸収しやすい髪質です。 そのため雨の日は内部で膨張が起き、広がりにつながります。


とくに梅雨時期や雨の日は、髪がいつもより膨らんでまとまりにくくなります。

乾燥と湿気の差があるほど、水分バランスが乱れてクセがでることに。

そのため、日ごろの保湿ケアや湿気対策がとてもたいせつになります。

2-2 年齢による髪内部の乾燥とダメージ

カラーや乾燥ダメージでキューティクルが乱れると、髪の表面が膨張し、まとまりが悪くなります。

カラーや乾燥ダメージでキューティクルが乱れると、髪の表面が膨張し、まとまりが悪くなります。

ダメージを受けた髪は、外側のキューティクルがはがれやすく、水分が出入りしやすい状態です。

そのため、湿気を吸いやすくなり、髪がふくらんで広がりやすくなります。

ヘアオイルなどで髪を保護しながら、しっかり補修することがポイントです。


美容師の視点
「 くせ毛の広がりは 油分不足が原因のことが多いです。 このオイルは軽くコーティングするので 40代50代の髪に合いやすいです。」

3 くせ毛のボリュームダウンに失敗しないヘアオイルの選び方

3-1 仕上がりで選ぶ:重め・軽めの考え方

【サロンでのケース】

広がりやすい方には「重め」を選ぶ方が失敗が少ないです。 軽めオイルはパサつき髪には物足りず、午後に広がるケースが多いです。

「重め」=広がりを抑えたい人向け

重めのヘアオイルは、髪1本1本をしっかりコーティングしてくれるので、 広がりやすいくせ毛や剛毛にぴったりです。

しっとりまとまり、朝のスタイリングも楽になります。

「軽め」=ベタつかず自然にまとまる仕上がり

軽めのヘアオイルは、髪がぺたんとするのが苦手な人や、 細くてやわらかい髪質の方におすすめ。

自然なツヤと軽やかな動きを保ちながら、 まとまりやすくなります。

3-2 成分で見る:シリコンと植物オイルの違い

シリコン入り:熱から守り、ツヤもでる

ドライヤーやヘアアイロンを使う方には、熱ダメージを軽減してくれるシリコン入りの オイルがおすすめ。

指通りもなめらかになり、パサつきやすい髪にツヤを与えます。

ただし、ダメージ補修効果は期待できません。

植物オイル系:髪に優しく自然なうるおい

ホホバオイルやアルガンオイルなどの植物由来の成分は、 頭皮にもやさしく、ナチュラル志向の方にぴったり。

天然のオイルには、ビタミン・ミネラル・抗酸化作物質などが豊富に含まれているので、髪に栄養を与えすこやかに保ちます。

また、浸透力が高く、髪を毛先までしっとり保湿し、パサつき・乾燥から守ります。

3-3 40代・50代は香りとテクスチャも重要

継続的に使うなら、香りの心地よさや、ベタつかないテクスチャーも重要です。

毎日のヘアケアが楽しみになるような香りだと、自然とつづけられます。

また、手にとったときや髪になじませるときの感触も、自分にあった心地よさがあるかをチェックしましょう。

この記事では「ボリュームダウン」に絞って紹介していますが、

✔ ベタつくのが苦手

✔ 年齢とともに合わなくなった

✔ どれを基準に選べばいいか分からない という方は、

選び方の基準から、まとめた記事を先に読むのもおすすめです👇 ▶︎ 40代・50代くせ毛女性に本当に合うヘアオイルの選び方|ベタつかず広がらな

3 くせ毛をしっとりまとめる!ヘアオイル5選【比較付き】

【実際に使って感じたポイント】

仕上がりはしっとり重ため。くせ毛の広がりが強い方に特に相性が良く、 朝つけると夕方のパサつき戻りが少なかったヘアオイルを選びました。
商品名 仕上がり 重さ 香り 成分タイプ 特徴・おすすめの人
NINEスタイリングケアマルチスタイリング リッチ しっとりまとまる ★★★★☆(重め) フルーティフローラル系 コメヌカ油+アルガンオイル 広がり・パサつきを抑えたい人に最適。乾燥毛・くせ毛向き。
NINEスタイリングケアマルチスタイリング ライト 軽やか・サラサラ ★★☆☆☆(軽め) ほのかに甘い香り コメヌカ油+ヘミスクワラン オイル初心者や、重すぎるのが苦手な人におすすめ。
ミルボン エルジューダMO まとまり+ツヤ感 ★★★☆☆(中程度) 柑橘系+甘めの香り シリコン+バオバブオイル 剛毛や毛量多めの髪にしっとり感を与えたい人に。
ナプラN. ポリッシュオイル しっとり・ウェットな質感 ★★★★☆(重め) 柑橘系(マンダリンオレンジ) 天然植物オイル100% オーガニック志向の人、自然なツヤ感を出したい人に。
プロミル オイル しっとり+ツヤ+保湿 ★★☆☆☆(軽め) ほんのり甘くやさしい香り 天然オイル+ゴマ油 重すぎるのが苦手な人におすすめ。香り少なめ。

NINE スタイリングケア マルチスタイリングオイル(リッチ)


濡れ髪×補修がこれ1本。簡単にツヤと束感がつくれる実力派オイル。

特徴 内容
つけ心地 重さのあるツヤが持続。しっかりウエット感がだせます。
テクスチャー さらっとして、ゆび通りのよい仕上がり。
香り ゼラニウムを中心にフローラルが加わるほのかな香り。
成分・特徴 コメヌカ油・アルガンオイルで保湿力◎
おすすめの人 剛毛・広がりやすい髪に

NINE スタイリングケア マルチスタイリングオイル(ライト)


ソフトな濡れ髪。ツヤと細い束感がつくれる軽さのオイル

特徴 内容
つけ心地 ほどよい軽さのツヤ感が持続。ヘアオイル初心者でも使いやすい。
テクスチャー さらっとして、ゆび通りのよい仕上がり。
香り ゼラニウムを中心にフローラルが加わるほのかな香り。
成分・特徴 コメヌカ油・アルガンオイル
おすすめの人 軟毛・パサつきやすい髪に

ミルボン エルジューダ MO


ゴワつく髪も素直に。やわらかさとしっとり感を同時に叶える補修オイル。

 

特徴 内容
つけ心地 髪が柔らかく、みずみずしい感触に。
テクスチャー さらっとしているが、しっとり重めの仕上がり。
香り やわらかなフローラルの香り。
成分・特徴 スクワラン・バオバブオイル・シリコーンで保湿力◎
おすすめの人 硬くて・太い髪質

ナプラ N. ポリッシュオイル


一日中、ツヤ髪をロングキープ。髪の広がりパサつきを抑える。

特徴 内容
つけ心地 ウエットな質感で、ベタつかず潤います。
テクスチャー ややとろみあり。
香り 柑橘系のさわやかな香り。
成分・特徴 スクワラン・バオバブオイル・シリコーンで保湿力◎
おすすめの人 髪の広がり、膨らみが気になる方に。

プロミル オイル


髪にもお肌にもサラリとなじみ、ソフトなスタイリングはもちろん全身ケアに。

特徴 内容
つけ心地 手ざわりは軽くサラサラなゆび通り。
テクスチャー さらっとなじむサラサラな感触。
香り 清潔感あるクラッシックブーケの香り。
成分・特徴 ゴマ油・ハイブリッドサフラワー油・シア脂油
おすすめの人 重いのが苦手な方に。使いやすさ重視。

くせ毛が広がる人は

✔️軽いオイル
✔️シリコンなし

この2つが重要です。
迷ったらこちらがおすすめです。 → NINEライト

4 美容師が教える|ヘアオイルでくせ毛の広がりを抑える使い方

くせ毛の広がりを抑えるには、ただオイルをつけるだけではまとまりません。

ポイントは「つける場所」と「なじませ方」です。

以下のショート動画で、ヘアオイルの効果的な使い方をわかりやすくチェックしてみましょう!

▶ TikTok動画を見る


動画のように「髪の内側を中心」にやさしくなじませることで、ベタつかず自然なまとまりがでます。

4-1 濡れた髪に使うと効果的

【ポイント】
濡れた髪はキューティクルが開いているため、オイルが内部まで浸透しやすい状態。 この「湿潤時ケア」をするだけで、広がりを30〜40%抑えられる方が多いです。

具体的には、タオルドライ後にオイルをなじませてからドライヤーをかけます。

できれば、コームで梳かすと均一に塗布できるのでまとまりやすくなります。

髪が濡れているときはキューティクルが開いているため、オイルの成分が内部に浸透しやすいです。

ドライヤーの前に少量なじませることで、熱によるパサつきや広がりを防ぎつつ、ツヤのある仕上がりになります。

くせ毛の広がりは、スタイリング剤だけでなく毎日の洗い方やシャンプー選びも影響します。→ 40代くせ毛がひどくなる原因とシャンプーの選び方

4-2 朝のリタッチで一日中広がらないコツ

【美容師がおすすめする理由】
朝は髪が乾燥しやすく、寝ぐせで広がりがおきやすい状態。 少量を中間〜毛先にだけ「表面づけ」すると、一日中まとまりが持ちます。

朝のパサついた毛先に少量オイルをなじませると、湿気で広がるのを防げます。

特に雨の日や湿気が多い日は、朝のスタイリング後にもう一度、軽くつけるだけでも広がりを抑える効果があります。

外出先でも使える携帯用のミニボトルをもっておくと、日中の乾燥対策にも便利です。

4-3 つけすぎ注意!適量が大事

重めのオイルはつけすぎるとベタつくため、髪の長さに応じて調整を。

ショート〜ボブなら1~2滴、ミディアムなら2~3滴、ロングでも4滴以内を目安に。

ヘアオイルの容器によっては、ワンプッシュの分量が多いこともあります。勢いよく出しすぎないように気をつけましょう。

手のひらでよく伸ばしてから、毛先中心に少しずつつけるのがポイントです。

頭皮には直接つけないよう注意しましょう。

ヘアオイルで整えても広がりが気になる場合は、カット自体が合っていない可能性もあります。
50代くせ毛でも朝まとまる|パサパサしない手入れが楽なボブ

くせ毛の広がり対策は、正しいヘアオイル選びから

今回紹介したオイルを比較しながら、自分の髪質にあう1本を見つけてみてください。

くせ毛による広がりは、髪質にあうヘアオイルを使うことで、まとまりに差がでます。

しっとり仕上げたいのか、自然なまとまりが欲しいのかで選びましょう。

くせ毛・剛毛の人に特化したおすすめオイルと使い方はこちら → 剛毛・くせ毛もしっとり!広がり抑えるヘアオイル3選【美容師監修】