くせ毛や乾燥が気になる40代・50代の方にとって、
「どのシャンプーを使うか」は、髪のまとまりを大きく左右します。
特に人気なのが
- アロマのやさしさシャンプー
- haru シャンプー (krokami スカルプ オリジナル)
どちらも「頭皮にやさしいシャンプー」として知られていますが、
実は特徴や向いている髪質が少し違います。
この記事では美容師歴30年ごえのShinの視点から
✔️成分の違い
✔️洗浄力
✔️くせ毛との相性
を比較しながら、どちらが向いているのかを解説します。
1 結論|くせ毛にはどっちがおすすめ?
結論から言うと、
乾燥しやすいくせ毛 → アロマのやさしさ
時短ケアや頭皮ケア重視 → haruシャンプー
という違いがあります。
アロマのやさしさシャンプー
健康と美容に役立つアロマテラピーを活かして、乾燥しやすい髪をやさしく洗うシャンプーです。
洗浄成分そのものに潤い・補修効果があるので、リンスなしでしなやかに仕上げられます。
デリケートなお肌や赤ちゃんまで安心して使用できます。
haru シャンプー
健やかな髪を育む頭皮も、髪ダメージも同時にケアするシャンプー。
汚れを落とすと同時に、たっぷり配合した美容成分が髪と頭皮に潤いを与え、スルンとなめらかに洗い上げます。
こちらも、1本で自信が持てる髪へと導くオールインワンシャンプーです。
2 アロマのやさしさとharuの違いを比較
| 項目 | アロマのやさしさ | haru kurokami |
|---|---|---|
| 洗浄成分 | アミノ酸系 | アミノ酸+植物系 |
| シリコン | なし | なし |
| 特徴 | 低刺激処方 | オールインワン |
| 仕上がり | しっとり | 軽め |
| おすすめ | 乾燥くせ毛 | 時短ケア |
どちらも頭皮にやさしい処方ですが、仕上がりの質感が違うのが特徴です。
3 成分を美容師目線で比較
アロマのやさしさ
アミノ酸系洗浄成分を中心とした 低刺激処方のシャンプーです。
洗浄力が強すぎないため、 頭皮の乾燥 ・くせ毛の広がりが気になる方に向いています。
(トリートメントはありますが、メーカー側ではなくてもよいと説明されています。)
haru シャンプー
植物由来成分を多く配合した オールインワンタイプのシャンプーです。
リンス不要で使えるため、 時短ケア・ 頭皮ケア を重視する方に人気があります。
※次の章では、シャンプーにとって重要な「洗浄成分や保湿成分」について解説します。
どのような成分が入っているかにより、髪への効果が かなり違ってきます。
3-1 アロマのやさしさの成分特徴
髪のダメージ部分に吸着して、損傷を埋め、保湿する働きがある洗浄成分を使用しています。
頭皮の健康にとって欠かせない「保湿因子」を残して洗うため、長く使うほど髪の手触りがよくなります。
「洗浄成分」
ココイルグルタミン酸TEA (植物由来)
ラウロアンホス酸Na (他6種のヤシ油由来成分) など
すべて植物由来なので、 髪の水分や油分を取りすぎることなく、 ダメージを補修しながらやさしく洗います。
「植物オイル・精油」(保湿成分)
オレンジ油・ローズマリー油・ラベンダー油など
カミツレ・セイヨウハッカ・メリッサなど
これらをバランスよく配合することで、 シャンプー自体にしっかり とした保湿能力を持たせています。
3-2 haru シャンプーの成分特徴
髪と地肌をすこやかに整え、ふんわりとハリ・コシを与える多機能シャンプー。
美容成分が髪と地肌にうるおいと栄養を与え、スルンとなめらかに仕上げます。
「洗浄成分」
ココイルグルタミン酸TEA (植物由来)
4種のヤシ油由来の洗浄成分
ソープナッツなど
頭皮に蓄積し、硬くなった古い角質をやわらかくし、落とします。
ヤシ由来の洗浄成分を独自にブレンドし、爽快な汚れ落ちを叶えます。
3種類のアミノ酸は、頭皮の潤いを満たします。
「植物エキス」(ダメージ補修)
マテ茶エキス・グアバ・スイカズラなど
「植物由来」(整肌成分)
オオムギ・黒大豆・わかめなど
これらをブレンドし、 紫外線ダメージケア・ダメージ補修と美しい髪を育てる 頭皮環境を整えます。
▼現在の価格や口コミはこちら
4 洗浄力と仕上がりの違い
シャンプーを選ぶときに気になるのが、洗浄力と仕上がりの違いです。
どちらもアミノ酸系のやさしい洗浄成分をベースにしていますが、使い心地には少し違いがあります。
アロマのやさしさシャンプーは、天然アミノ酸系の洗浄成分を中心とした処方。
使い続けるうちに、洗い上がりは比較的しっとりした質感になります。
髪や頭皮のうるおいを守りながら洗えるため、乾燥しやすい方や敏感肌の方でも使いやすいタイプです。
一方、haru シャンプー スカルプは植物由来成分を多く配合した、オールインワンシャンプーが特徴です。
毛穴の詰まりもスッキリ、美髪を育む頭皮環境へ。
洗い上がりはやや軽めで、すっきりした仕上がりになります。
そのため、しっとりまとまりやすい髪にしたい場合はアロマのやさしさ、軽い仕上がりや時短ケアを重視する場合はharuが向いているといえます。
5 くせ毛にはどっちが向いている?
くせ毛の場合、シャンプー選びで大切なのは洗浄力が強すぎないことです。
洗浄力が強すぎると、髪のうるおいまで洗い流してしまい、乾燥によってくせ毛が広がりやすくなることがあります。
その点で考えると、乾燥しやすいくせ毛にはアロマのやさしさシャンプーの方が比較的向いていると感じます。
やさしい洗浄力で頭皮を洗えるため、髪の水分バランスを保ちやすいからです。
一方で、haruシャンプーもダメージ補修を期待できます。
頭皮の環境を良くし、ハリコシ・ボリュームアップに効果があるという声が多いです。
洗いあがりはさっぱり、でも、髪はうるおい感はあります。
まとめると、
・乾燥しやすいくせ毛 → アロマのやさしさシャンプー
・時短ケアや軽い仕上がり → haru シャンプー
このような選び方がおすすめです。
まとめ|迷ったらどっち?
アロマのやさしさとharuは、 どちらも低刺激で人気のシャンプーですが、 向いている髪質が少し違います。
乾燥しやすいくせ毛 → アロマのやさしさ
時短ケア → haru
くせ毛の場合は、 髪の乾燥を防ぐシャンプーを選ぶことが大切です。
自分の髪質やライフスタイルに合わせて、 合うシャンプーを選んでみてください。
「気になる方は現在の価格をチェックしてみてください」