「髪がパサパサしてまとまらない」
「くせ毛の広がりをどうにかしたい」
「洗い流さないトリートメントは何を選べばいいの?」
そんな悩みを持つ方に人気なのが、髪風船CMCトリートメントです。
私自身もくせ毛で、年齢とともに髪の乾燥やパサつきが気になるようになりました。
髪風船CMCトリートメントは、ドライヤー前に使うことで髪にうるおいを与え、まとまりやすい状態へ導いてくれる洗い流さないトリートメントです。
この記事では、50代美容師の視点から実際の使用感やメリット・デメリット、どんな人に向いているのかを詳しくレビューします。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1 髪風船CMCトリートメントとは?
髪風船CMCトリートメントは、正式名称を「CMCプロトリートメント インナーリペアエッセンス」といいます。
髪の内部補修に着目して作られた洗い流さないトリートメントです。
ドライヤー前の濡れた髪に使用することで、乾燥や熱ダメージから髪を守り、まとまりやすい状態へ導いてくれます。
特に、くせ毛やカラー・白髪染めによるダメージでパサつきやすい髪との相性が良い商品です。
1-1 どんな特徴がある商品?
髪風船CMCトリートメントの特徴は、髪内部のうるおい補給をサポートするCMC成分や補修成分が配合されていることです。
オイルのような重さが少なく、ミストタイプなので髪全体になじませやすいのも魅力です。
また、ベタつきがほとんどないため、
- 髪が細い
- ボリュームを残したい
- オイルが苦手
- うねりを伸ばしたい
という方でも使いやすい洗い流さないトリートメントです。
1-2 くせ毛やパサつき対策に向いている理由
くせ毛は髪内部の水分バランスが乱れやすく、乾燥すると広がりやすくなります。
そのため、スタイリング剤で表面を整えるだけでなく、髪の内部にうるおいを補給するケアも大切です。
髪風船CMCトリートメントは、ドライヤー前の保湿ケアになるので、乾燥による広がりやパサつきを抑えやすくなります。
特に、
- 朝起きると寝ぐせがつきやすい
- 毛先がパサパサする
- ツヤが出にくい
- 乾燥して広がる
という方に向いています。
2 髪風船CMCトリートメントを50代美容師が使ってみた感想
実際に使用して感じたのは、「髪をしっとり重くする」というより、「髪のコンディションを整えるタイプ」のトリートメントだということです。
そのため、毎日のドライヤー前のケアとして継続すると良さを実感しやすい印象でした。
2-1 良かったところ
良かった点は、髪がベタつかず自然にまとまりやすくなったことです。
私はくせ毛で広がりやすい髪質ですが、ドライヤー前に使用すると毛先のパサつきが落ち着き、朝のスタイリングがしやすいです。
ダメージのせいでザラついていた髪が なめらかになるのを感じました。
また、オイルのような重さがないため、
- 髪がペタンとしやすい
- 細毛でボリュームが欲しい
という方にも使いやすいと思います。
2-2 気になったところ
一方で、強いしっとり感やツヤ感を求める方には少し物足りなく感じるかもしれません。
髪が非常に乾燥している場合は、CMCトリートメントだけでなく、オイルを併用した方がまとまりやすいこともあります。
また、スタイリング剤ではないため、広がりを完全に抑えるというより、髪の状態を整えるサポートアイテムと考えた方がよいでしょう。
3 髪風船CMCトリートメントがおすすめな人・おすすめしない人
髪風船CMCトリートメントは使いやすい商品ですが、髪質によって向き不向きがあります。
購入前に自分の髪質や悩みに合うか確認しておきましょう。
3-1 おすすめな人
髪風船CMCトリートメントがおすすめなのは次のような方です。
- くせ毛で髪が広がりやすい
- 毛先のパサつきが気になる
- ドライヤー前の保湿ケアをしたい
- オイルのベタつきが苦手
- 細毛や軟毛で重い仕上がりが苦手
特に50代以降の乾燥しやすい髪には取り入れやすいアイテムだと感じます。
3-2 おすすめしない人
次のような方には物足りなく感じる可能性があります。
- しっかりとしたツヤ感が欲しい
- オイルのようなしっとり感を求める
- スタイリング力を期待している
その場合は、CMCトリートメントで保湿した後にヘアオイルを重ねる方法がおすすめです。
髪風船CMCトリートメントは軽い仕上がりが特徴です。
そのため、強いツヤ感やしっとり感を求める方は、 ヘアオイルやバームの方が合う場合もあります。
4 髪風船CMCトリートメントの使い方
髪風船CMCトリートメントは、シャンプー後の濡れた髪に使用する洗い流さないトリートメントです。
使い方は難しくありませんが、正しく使うことで髪のまとまりや仕上がりが変わってきます。
4-1 基本的な使い方
- シャンプー後、タオルドライで髪の水分をしっかり取る
- 原液、または2~3倍に薄めて、CMCトリートメントを髪全体にスプレーする
- 毛先を中心になじませる
- コームでとかして均一に広げる
- ドライヤーで乾かす
髪の表面だけでなく、中間から毛先までしっかりなじませるのがポイントです。
また、濡れた状態の髪はダメージを受けやすいため、できるだけ早めにドライヤーで乾かしましょう。
乾いた髪のブローローションとして使うときは、2倍ほどに薄めてスプレーし、 コーミングで行き渡らせてから乾かします。
4-2 より効果的に使うコツ
よりまとまりのある髪を目指すなら、CMCトリートメントをつけた後にコームでとかすのがおすすめです。
髪全体に均一になじみやすくなり、仕上がりにも差が出ます。
また、髪の乾燥が強い方は、ドライ後にヘアオイルを少量重ねる方法も効果的です。
私自身も、髪が特に乾燥する季節はCMCトリートメントで保湿した後、オイルで表面をコーティングすることがあります。
くせ毛の広がりやパサつきが気になる方は、保湿とツヤ出しを組み合わせることで扱いやすくなります。
5 髪風船CMCトリートメントの口コミ・評判
髪風船CMCトリートメントの口コミを見ると、特に
「パサつきが落ち着いた」
「髪がまとまりやすくなった」という声が多く見られます。
一方で、
「オイルほどのしっとり感はない」
「即効性を期待すると物足りない」という意見もあります。
良い口コミとしては、
- 髪がやわらかく感じるようになった
- 朝の広がりが以前より気にならなくなった
- ベタつかず使いやすい
- 細い髪でも重くなりにくい
などが挙げられます。
反対に、
- しっとり感を強く求める人には物足りない
- スタイリング剤ではないのでセット力はない
という声もあります。
口コミを総合すると、髪をしっとり重くまとめる商品というより、髪のコンディションを整えながら手触り良くするタイプのトリートメントといえそうです。
6 髪風船CMCトリートメントに関するよくある質問
購入前によくある疑問についてまとめました。
6-1 毎日使っても大丈夫?
はい、毎日使用できます。
洗い流さないトリートメントとして作られているため、シャンプー後のケアとして日常的に使うことができます。
むしろ乾燥しやすいくせ毛の場合は、継続して使うことで髪のまとまりを感じやすくなります。
6-2 オイルとの併用はできる?
併用できます。
おすすめの順番は、
❶CMCトリートメント
↓
❷ドライヤー
↓
❸ヘアオイル
です。
CMCトリートメントで髪の保湿を行い、その後オイルをつけるとツヤのある仕上がりになります。
乾燥が気になる方や広がりやすい方には、この使い方がおすすめです。
6-3 どんな髪質に向いている?
特に向いているのは、
- くせ毛
- 乾燥毛
- カラーや白髪染めをしている髪
- 細毛や軟毛
- パサつきが気になる髪
- パーマで傷んだ髪
です。
反対に、強いしっとり感や重めの質感を求める方は、オイルタイプのトリートメントの方が満足しやすい場合があります。
まとめ|髪風船CMCトリートメントはこんな人におすすめ
髪風船CMCトリートメントは、くせ毛や乾燥によるパサつきが気になる方に使いやすい洗い流さないトリートメントです。
ベタつきが少なく、髪の内部にうるおいを与えながら、まとまりやすい状態へ導いてくれます。
特に次のような方におすすめです。
- 毛先のパサつきが気になる
- ドライヤー前の保湿ケアをしたい
- オイルのベタつきが苦手
- 髪の乾燥が気になり始めた
- くせ毛で広がりやすい
くせ毛のパサつきや広がりに悩んでいる方は、毎日のヘアケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。