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「くせ毛カットが得意な」くせ毛美容師ブログ

オーガニックカラー美容院で白髪染めしてダメージレスな艶髪に

美容室で白髪染めをしようかどうか?検討しているあなた。また、いままで自分で染めていたけど、もう手に負えないあなたにも。

オーガニックの白髪染め(ヘアカラー)が、ふつうの白髪染めとは違う仕上がりだと知っていますか?原料は植物由来成分なので、刺激が少なく綺麗なツヤ感や手触りを実感することができます。

とくに、白髪染めでダメージを感じる方や光沢のある「ツヤ髪」を手に入れたい人には必見です!

この記事でわかること! ・オーガニックカラーのある美容室を選ぶのがいい理由。
・オーガニックカラー(ブランド)の種類
・「おしゃれ染め」と「白髪染め」は何が違うのか?
・明るくお洒落な白髪染めは出来るのか?


いまの時点ですでに白髪染めの傷みを感じている方は白髪染めのゴワつきの原因と5つの対処法を美容師が【徹底解説】が参考になります。

1・オーガニックカラーで白髪染めできる美容室を選ぶべき!

はじめて白髪染めをする場合「カラー剤なんて美容師さんに任せるしかないんじゃない?」と思いがちですが、そんなことはありません。美容室によっては、オーガニックカラーを置いていない場合もあるので、ホームページで確認してから予約しましょう。

美容院で取りあつかう薬の種類で、色味やダメージ度合い、仕上がりなどすべてに差がでます!オーガニックカラーは ふつうのカラー剤よりも、白髪染めの直後からその後もツヤや色味のモチがいいです。

とはいえ、どんな白髪染めも染めた後の髪には、カラー剤のアルカリが残留します。髪や頭皮に薬剤がのこると、ダメージしやすいので「炭酸泉」(アルカリを除去)などを追加でしてもらうと傷むのを防ぐことができます。

美容室でのオーガニックカラーは「ふつうの白髪染めより料金が高いんじゃないの?」と不安もあるでしょうが、ホットペッパーや【OZmall】 などで検索すると、初回割などもあるのでそんなに敷居は高くないんですよ。

新規のお客様獲得には力が入るものなので、美容師側もみなさんやさしいですしね。それに、お客様が薬剤を見極めることができないからこそ、ぜひオーガニックカラーを一度試して欲しいと思います。

オーガニックカラーとは

 <img src=”drink.jpg” alt=”オーガニックカラーで白髪染めできる美容室を選ぶべき!”>
一般的なヘアカラーと比べ、アルカリ剤をおさえ、自然由来成分(ハーブ)を中心につくられたヘアカラーのことです。

オーガニックカラーは刺激が少なく 、塗ってしばらくすると匂いが消えていきます。これを「揮発性」(気体となり消えていくこと)といって、ツーンとするから 薬剤が髪に残らずかえって安心ということなんです。

逆に、市販の白髪染めは、匂いを抑えてありますが 「揮発性」が無いため、薬が髪に残ってしまいます。残った薬剤は、後々ダメージにつながり、ツヤがなくなっていきます。

セルフでのカラーをした髪が、パサついて見えるのは、刺激が強く薬剤の残留やダメージがあるからです。ヘアカラーで頭皮がかゆくなりやすい方には、とくにおすすめします。

オーガニックカラー取り扱いの美容院は【オーガニックカラー 白髪染め 美容院】など検索すれば カンタンです。 

2・白髪染めができるオーガニックカラーブランドの種類

どのブランドもオーガニックならではの綺麗な色味があります。ツヤはもちろんですが、ふつうの白髪染めよりも、天然植物成分を多く配合しているため、髪の毛・頭皮に安心です。

【アヴェダカラー】AVEDA サロン専用ヘアカラー

【アヴェダカラー】の特徴
93%自然由来の成分を配合ヒマワリ油・ホホバ油
・白髪もキレイに染まり、ツヤがでるカラー。
・匂いが気にならない。
色の種類が豊富なので微妙な色を出すことができる。


【ナシードカラー】NASEED (サロンで実際に使用中)

 【ナシードカラー】の特徴
「6種」のオーガニックハーブエキスと「2種」の
 シードオイルで髪の保湿、補修。
・色の発色がキレイで、色持ちもよい
・ふつうの白髪染めより時短で染まる。
アッシュ系の白髪染めがキレイに染まる。


【ヴィラロドラカラー】Villa Lodola COLOR 

【ヴィラロドラカラー】の特徴
92%天然由来成分使用
・オーガニックオリーブオイル・ホホバオイル
 ヒマワリオイルで「保湿」「毛髪保護」「保湿」
・世界で初めてオーガニック認証機関ICEAが認める
 2つの規格をクリア。
10種類の色味を表現できる。

 あくまで、白髪染めになりますのでアルカリ剤が配合されています。ヘナやヘアマニキュアとは違います。オーガニックカラーは、ふつうの白髪染めより、アルカリ剤が控えめで明るくする力が弱いため、やや暗めに仕上がる場合があります。

3・美容室の「おしゃれ染め」と「白髪染め」は何が違うの?


【おしゃれ染め】明るさを自由自在に変えることができますが、白髪はそまりません。
【白髪染め】白髪に色味がしっかり染まりますが、明るくはできません。

【白髪染めのメリット・デメリット】
白髪が良く染まる
・髪にツヤがでる。
・白髪を染める色味が濃いので暗くなりがち。
色の種類が少ない
【おしゃれ染めのメリット・デメリット】
白髪を染めるカラーではない。(ファッションカラーともいう)
色の種類が豊富で、暗い色から明るい色まで自由にできる。
・かなり明るい色は、薬剤が強くなるのでダメージしやすい


共通しているのは1剤と2剤があります。この2つをまぜて使用することで、黒髪の色素を抜くのと、カラーが同時進行されます。

「おしゃれ染め」も「白髪染め」もオーガニックカラーにくらべると色落ちが早いです。

4・オーガニックカラーで明るく染めることは出来る?

実際、どのくらいの明るさになるのかを「白髪の量」で説明します。 ※美容室では明るさをトーンで表します。左のグレーの番号がそのトーンで、上が明るく下に行くほど暗いです。

【20~30%程度の白髪がある場合 】

<img src=”drink.jpg” alt=”4・オーガニックカラーで明るく染めることは出来る?”>
白髪を見つけてからこのくらいの時期は、すごく気になるかと思います。地毛は4~5トーンで、日本人の平均的な地毛の色です。

オーガニックカラーの白髪染めで、以下の画像くらいの明るさにもっていけます。色素が濃いのでかなりツヤ感があります。

 

<img src=”drink.jpg” alt=”4・オーガニックカラーで明るく染めることは出来る?”>

8トーンの明るさ


【50%以上の白髪の場合】

<img src=”drink.jpg” alt=”4・オーガニックカラーで明るく染めることは出来る?”>

70%~80%以上の白髪



ここまでくると見た目にも「白髪」の方が協調されるので、 あまり明るい白髪染めはおすすめできません。

白髪をしっかり染めたいなら、色素の配合がおおい、下の画像の5トーン(地毛)~7.5トーンくらいまで暗くなります。

<img src=”drink.jpg” alt=”4・オーガニックカラーで明るく染めることは出来る?”>

6~7トーンの仕上がり


【明るいお洒落な白髪染めはどうか?
白髪染めした髪に、ハイライト(ブリーチ)を少量入れてるだけで も、明るく立体感のある髪型に見せることができますよ。

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白髪20~30%までならここまでいけます。

【50%以上の白髪の場合】であってもハイライトをいれることはできますが、上の写真のように明るくはなりませんが、2~3段階くらいは明るくできます。

【白髪の分量により明るくできるトーン】
・20~30%の白髪は「8~8.5トーン」くらい
・50%の白髪は「5~7.5トーン」くらい
・70%以上の白髪は「5~6.5トーン」くらい
・10~20%の白髪「8~9トーン」くらい
あくまで白髪が目立たないギリギリの目安です。(個人差あり)

5・オーガニックカラーで白髪染めできる美容院を選ぶべき!

満足のいくツヤ髪になるなら、オーガニックカラー一択しかありません。色素が濃いと言いましたが、通常の白髪染めより少し落ち着いた感じにみえるくらいの程度です。

オーガニックカラーの特徴をまとめると

  • ふつうのカラ―よりダメージが少ない。
  • 従来のカラーに比べて「ツヤ髪」になる!
  • 匂いが残らない。
  • 敏感肌にやさしい。
  • 白髪の量が少なければ、明るい白髪染めができる。

これから白髪染めを使用とする場合、はじめからオーガニックカラーにしておくと、ダメージも少なくツヤのある美しい髪が保てるのでおすすめします。

オズモールozmallからオーガニックカラー取り扱い美容室を選べます。