kami-blog

40代からのくせ毛の悩みに役立つブログ

美容院のオーガニック白髪染めはダメージを抑えてツヤ髪に!

ヘアカラーのあと、「髪がゴワゴワする」「パサついてまとまらない」そんな経験はありませんか?

じつは、美容院で使えるオーガニック白髪染めなら、頭皮にやさしくニオイも少なく、ツヤのある仕上がりが目指せます。

髪をなるべくいたわりながら白髪を染めたい方には、とても心強いカラーです。

美容歴30年ごえのShinが、オーガニックカラーのしくみやメリット、
ふつうのカラーとのちがいなどをわかりやすくお伝えします。

読み終えるころには、「髪と頭皮にやさしいカラーをしたい」と考えている方に希望が湧いてくるはずですよ。



1, オーガニックカラーとは

まずは、オーガニックカラーを知らない方のためにはじめから解説します。

オーガニックカラーとは、自然由来成分(ハーブ)を中心につくられた刺激がすくないヘアカラーのことをいいます。

約90%がオーガニックの材料でできており、「白髪染め」「おしゃれ染め」のどちらもできます。


オーガニックカラーには

アルカリ剤がふつうの白髪染めより少なく、時間が経過しても傷みも少ないのが特徴です。

反対にふつうの白髪染めは薬剤が髪にのこりやすく、シャンプーしても数日はアルカリ残留があります。

それが痒みになったり、髪がパサつきやすくツヤがなくなる原因でもあります。

また、カラーの臭いがとれにくいのもそれが原因です。

地肌から塗布するからこそ、植物成分をたっぷり配合した低刺激のヘアカラーはうれしいですね。

2, オーガニックカラーで白髪が染まるのか

オーガニックカラーにも、白髪染め専用があります。

2, オーガニックカラーで白髪が染まるのか!


このように、明らかにうつくしいツヤを表現することができます。

 
今回は8トーン(明るさレベル)のオーガニック白髪染めです。

メリット

*染めたあとのかゆみが少ない。

*カラー剤の臭いが残らない。

*髪がツヤツヤになる。

*ダメージが少ない。


ふつうの白髪染めとくらべてほとんどかゆみがありません。

ただ、敏感肌で化粧品などでカブレやすい人は、染めるまえに美容室でパッチテストをお願いしてください。

パッチテストはカラー剤を皮膚のよわい部分につけて、カブレたりしないかを試すテストです。

白髪染めをする数日まえに美容室に相談しましょう。

カラー剤の臭いが残らない

100%残らないわけではありませんが、白髪染めを塗布する時点ですでにほとんど臭いがないのでストレスがありません。

髪がツヤツヤになる

髪のツヤがよみがえったように、うつくしい仕上がりになります。

ふつうのカラー剤よりもツヤは長持ちします。

ダメージが少ない

ダメージが少ないので髪がゴワついたり、キシみにくいです。

ただし、オーガニックとはいえ薬剤は使っていますので、普段のトリ―トメントやお手入れはしておきましょう。

とくに、すでに白髪染めでパサつきが気になっている方は注意が必要です。

そんな方に向けて、日常でできるケア方法をくわしくまとめました。

▼こちらの記事もチェックしてみてください

【くせ毛×白染め】でパサつく髪に自分でできる4つの対処法を解説します。


髪の状態にあわせたケアを続けることで、白髪染めをしながらでも、なめらかでツヤのある髪を保つことができますよ。

デメリット

*やや、色落ちしやすい。

*100%オーガニックではない。

*9トーン以上だと白髪は染まらない。

色落ちについて

ふつうの白髪染めよりちょっとだけ色落ちが早いかも知れないです。

薬剤が強くないぶん、色が定着しにくいことが考えられます。

ですが、根元の白髪の伸びるスピードに変わりがないので、それほど感じないと思います。

人によってはオーガニックカラーの白髪染めの方が長持ちするというかたもおられます。

100%オーガニッツクではない

さきほどもいいましたが、白髪が染まるということは、100%のオーガニックではありません。

あくまでお肌にやさしいマイルドな薬剤ということです。

9トーン以上だと白髪は染まらない

9トーンとはこのレベルの明るさです。

「画像下」くらいの明るさを求める場合、黒い部分を明るくし、白髪を薄いブラウン染める「白髪ぼかし」という方法もあります。

 100%オーガニックではない

3, ヘナカラーとは

ヘナカラーは植物が原料になっているカラーです。

髪や頭皮を健康に保ちたい、または、お肌が敏感な方がよく使用されます。

ヘナカラーは「化学成分を肌につけたくない」「市販の染毛剤ではかぶれてしまう。」というかたにおすすめです。

デメリットは、色が選べないことです。

黒か茶色がほとんどで、色が落ちていくとオレンジ色に変化します。

 オーガニックの白髪染め


もう一つは、根元ギリギリの白髪は染めることができせん。

4, ヘアカラートリートメントとは

 オーガニックの白髪染め

白髪染めとはことなり、トリ―トメントをメインしたもので、染料がいくらか配合されています。

メーカーによって「3回連続で使用すれば 染まる」という商品もあれば、「1回でしっかり染まる」という商品もあります。

製品のメーカーでないと染料の配合などがわかりませんが、トリ―トメントがたくさん入っているので、白髪を染めるちからが下がります。

結果的に、ヘアカラーのようにはっきり染まるものではありません。

それほど白髪がなく、ぼかしたい程度の白髪に有効です。

5, オーガニック白髪染めで明るくできる?

美容室では明るさをトーンであらわします。トーンは上がるほど明るく、下がるほど暗くなります。

白髪が少ない場合

白髪染めでもこの明るさまでもっていけますし、ツヤ感がでやすいトーンになります。

白髪が少ない場合

 

半分以上が白髪の場合

オーガニックの白髪染めだけで明るくするのはむずしいですが、白髪をきちんと染めつつ、ナチュラルな仕上がりにすることもできます。

 オーガニックの白髪染め

もっと明るいお洒落な白髪ぼかしはどうか?

全体に、ハイライト(ブリーチ)を少量入れるだけで、明るく立体感をだすことができます。


半分以上の白髪であっても、黒い部分にハイライトを入れることにより白髪をぼかすこともできます。

白髪染めではなく、白い部分はうすい「アッシュブラウン」「グレージュ」などのカラーを楽しむこともできます。

 オーガニックの白髪染め

6, オーガニックの白髪染め:まとめ

オーガニックカラーの白髪染め

  • ふつうのカラ―よりダメージが少ない。

  • ツヤ髪になる!

  • 匂いが残らない。

  • 敏感肌にやさしい。

  • ハイライトを入れれば明るできる。

髪のダメージの一番の原因はカラー剤です。

これから白髪染めを使用と考えている方は、オーガニックカラーをご検討ください。

参考になったらうれしいです。ここまで読んでくださりありがとうございました。