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40代からのくせ毛の悩みに役立つブログ

くせ毛と傷んだ髪を救う!補修トリートメント完全ガイド

今回はくせ毛と傷んだ髪を改善するための手引きです。

失われた美髪を甦らせるために、ぜひご覧くださいね。

こんにちは、美容師歴30年で超くせ毛のShinです。

美しい髪を手に入れるための究極の秘訣が、この記事で明らかになります!

くせ毛や傷みに悩んでいる方々に捧げる、補修トリートメントの完全ガイド。

あなたの髪の悩みには、どの補修トリートメントが 最適かを知ることができるでしょう。

1 くせ毛と傷みの悩み

くせ毛特有の「ちぢれ」「広がり」「うねり」は、 人には分かってもらえない 長年の悩みかと思います。

具体的には、

湿気で髪が膨らむ。

チリつき、ゴワつきなどがある。

広がってまとまらない。

艶がなく傷んで見える。


膨らんだ髪は、一見太くて硬そうなイメージですが、実はとってもデリケート。

直毛とくらべて傷みやすいのがくせ毛の髪質なんです。

2 くせ毛の原因

くせ毛になる原因には「先天的」「後天的」2つあります。

「先天的」なのは、両親や祖父母から受け継がれる遺伝です。

両親のうち、どちらかがくせ毛の場合でも、遺伝する確率は十分にあります。

「後天的」というのは、年齢を重ねた毛穴のゆがみです。

なぜ、ゆがみが起きるかというと、頭皮の老化により、 毛穴を引き締める弾力が弱くなるから。

頭皮のタルミは、 皮脂による毛穴のつまりやを起こしやすく、生えてくる髪も圧迫されます。

その結果さらにうねりを強くすることになるのです。

2-1 くせ毛がなぜ傷みやすい?

2-1 くせ毛がなぜ傷みやすい


くせ毛の髪の構造は、直毛とは違い楕円形をしています。

それは、2種類の「コルテックス」というタンパク質の配列に、 偏りがあるからです。

この偏りが多いと髪表面のキューティクルの厚さも バラバラなので、キューティクルが薄い部分は ダメージしやすいということになります。

2-2 補修トリートメントの効果

補修には、髪内部と髪表面からのアプローチがあります。

内部補修トリートメントの目的は、 髪内部から流出した「タンパク質」を補い、髪のハリ・コシ・ツヤを 補充すること。

外部補修トリートメントは、 剥がれ落ちたキューティクルに被膜をつくり、キメの整ったサラサラな感触に改善していくこと。

3 補修トリートメントの役割

トリ―トメントの目的は、髪のダメージを改善していくためにあります。

内部補修では、失われた「タンパク質」や水分を補い、 髪本来の健康な状態に近づけます。

外部補修では、髪を保護することでドライヤー、紫外線などからのダメージを 抑える役割があります。

4 補修効果の高い成分の選び方

ここでは、ダメージした髪を補修してくれる具体的な成分をご紹介します。

4-1 内部補修トリートメント

「ケラチン」

「加水分解ヒアルロン酸」

「加水分解コラーゲン」


髪内部のタンパク質を補修するのは「ケラチン」です。

「ケラチン」はアミノ酸が結合してできたタンパク質(=髪の成分) なので、「ケラチン」は必須成分になります。

アミノ酸系シャンプーというのがありますが、ケラチンの元となっている 成分が洗浄成分として、含まれているのでしっとりと指通りの良い 仕上りになります。

保湿効果をもたらすのは「加水分解ヒアルロン酸」「加水分解コラーゲン」です。

4-2 外部補修トリートメント

シリコーン
自然由来の植物オイル

シリコーン:ジメチコン、ジメチコノール

植物オイル:アルガンオイル、シアバター、ホホバオイルなど

この2つは、傷んだキューティクルに皮膜を作る大切な油分になります。

これらが補われることにより、指通りがしなやかになり、艶のある髪に導きます。

5 くせ毛向けの補修トリートメント

くせ毛がなぜ傷みやすいか?の理由に髪のタンパク質(=ケラチン)の配列に、 偏りがあるといいました。

タンパク質で髪内部を補修し、シリコーンや植物オイルなどの 脂質でしっかりとケアしてくれるトリ―トメントを厳選しました。

5-1 プロのおすすめ

くせ毛を伸ばしやすくし、潤いと髪の柔らかさを与えます。

シャンプーとトリ―トメントは、同じものを使用することで、効果を最大に 発揮できます。

セットで使うのがおすすめです。

TOKIO インカラミプレミアム トリ―トメント


「ケラチン」といえばTOKIOシリーズというほど、美容業界では 有名なサロントリ―トメントシステム。

4種類の「ケラチン」が 強固な補修材となり、アイロンやコテによるハイダメージ毛を 弾力のある潤い髪に仕上げます。

くせ毛も伸ばしやすいトリ―トメントです。

アマトラクオ コラマスク


保湿効果に優れ、頭皮と髪をしっとり洗います。

ホホバオイルをはじめ 複数の植物オイル配合。

「ケラチン」を構成している アラニン、セリンなどの「アミノ酸」が10種類以上も 入っています。

しっとりしなやかな指通り、キューティクルが整い ツヤ感アップ。

傷んだ髪のための補修トリートメント

パーマやカラー、ヘアアイロンなどの傷みに対応した サロントリ―トメントをご紹介します。

6-1 ダメージ補修に特化したトリートメント

ディープレイヤー トリ―トメントG


圧倒的まとまり感とたっぷりの補修成分 「シリコーン」「加水分解ヒアルロン酸」「加水分解ケラチン」などを配合。

くせ毛やうねり、ヘアカラー、ブリーチ毛などのハイダメージに対応しています。

しっとり毛先までまとまります。

サロンのシステムトリ―トメントブランドの 商品です。

ナプラ ケアテクトHB カラートリートメントS


こちらは、ノンシリコンですが「加水分解ヒアルロン酸・コラーゲン」や 6種類のハーブ配合。

カラー後の髪と頭皮 をケアし、カラーの退色を防止。

弱酸性で低刺激、カラーで傷んだ髪を やさしく潤し、美しい髪色を維持します。

アルピジョン イオンヘア エマルジョン


ミネラルイオン水を使用、従来の水の100倍の浸透力で、髪内部に 「ケラチン」を届けます。

毛髪補修成分を配合しているので、ダメージによる扱いにくくなった髪をすばやく整え、髪全体を潤します。

髪肌のエイジングケアトリ―トメントです。

こちらは、この洗い流さないトリ―トメント単品でも、手触りがサラサラになり、毛量が多いくせ毛でもまとまりやすいです。

7 補修トリートメントの使い方

正しく使うとより、効率よく髪に浸透するのが、補修トリートメントです。

簡単な方法ですので、やってみてくださいね。

7-1 シャンプー後の使い方

  1. シャンプー後水分をやさしく絞る。

  2. トリ―トメントを地肌以外につける。

  3. コームで全体にとかす。

  4. 2~3分放置する。

  5. ぬるま湯で流して完了です。


1. 必ず、髪が濡れた状態で使用します。

理由は、シャンプー後の髪というのはマイナス(-)に 帯電しています。

トリ―トメントはプラス(+)なので、この(-)と(+) がくっつき合うことで、トリ―トメントの浸透がよくなります。

2. トリ―トメントは地肌に付いてしまうと、かゆみやべた付きの原因となりますので 注意しましょう。

3. トリ―トメントは髪全体に均一に馴染ませ、ダメージがひどい毛先などを 重点的に付けて下さい。

4. 時間を置くことにより、補修成分が髪内部に浸透し、 髪をケアすることが出来ます。

5. 最後に、ぬるま湯にするのは、熱いお湯だとトリ―トメントが 浸透しても流れやすいから。

ぬるま湯、または、冷水くらいの方が キューティクルが引き締まるので、成分が毛髪内にとどまりやすいです。

7-2 くせ毛と傷みへの同時アプローチ

補修成分が髪の内部に浸透し、更に、しっかりと補修するためのポイント があります。

トリ―トメントを塗布した後、シャワーキャップやホットタオルなどを 頭に巻いて、そのままお風呂に入ると、より効果的に浸透させることができます。

言い換えると、セルフのスチーマーのようなもの。

お金をかけずに「くせ毛&傷みケア」ができるんです。

8 まとめ

8-1 補修トリートメントのまとめ

いくつか、くせ毛の傷みの原因がありました。

あなたの髪の状態がどれに当てはまったでしょうか?

ダメージ補修に特化したトリートメントと、正しい使い方で、髪を生き返らせましょう。

8-2 くせ毛と傷んだ髪へのアドバイス

定期的なトリミング

ダメージのある髪を定期的にトリミングすることで、健康な髪が育ちやすくなります。

髪のダメージを放置すると、絡まりや擦れが原因で、より傷みやすくなるので、 毛先の傷みや切れ毛を重点的にカットすることが大切です。

栄養バランスの整った食事

髪の健康は食事からも影響を受けます。

特にタンパク質やビタミンを摂取することが重要です。

なぜなら、髪の毛はタンパク質でできているから。

タンパク質はビタミンと一緒に摂取すると吸収がよくなる といわれています。

髪がパサついて艶がない場合、栄養が偏っているかも 知れません。

栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。


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ここまで読んでいただきありがとうございました。