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40代からのくせ毛の悩みに役立つブログ

50代くせ毛でも朝のセットが簡単|パサパサしない手入れが楽なボブ

50代のくせ毛でも、朝ほとんど手をかけずにまとまるボブはあります。

ポイントは「くせ毛を抑える」より、活かすカットと髪型選びです。

「パサパサする」「広がる」「セットが面倒」

そんな悩みを減らしたい50代くせ毛さん向けに、美容師歴30年ごえのShinが

手入れが楽で失敗しにくいボブをまとめました。

▶ あわせて読みたい|50代くせ毛ショートボブの悩み別ガイド

50代くせ毛ボブについて、「広がらない作り方」「スタイリング剤」「ヘアケア」を詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
目次

1, 50代くせ毛ボブがパサパサしやすい理由と手入れが楽になる条件

2, ショートボブがくせ毛の50代になぜおすすめか?

3, 顔型別|50代くせ毛が失敗しにくいショートボブ

3-1, 面長さんにはひし形ミディアムショートボブ

3-2, 丸顔さんを小顔に見せるウルフボブ

3-3, 四角顔さんには可愛いマッシュショート

3-4, ベース顔さんをシャープに引き締める前下がりボブ

4, くせ毛を活かした大人のショートボブ

4-1, 大人可愛いラウンドボブ

4-2, 揺れ感が女らしいミディアムショートボブ

4-3, 無造作ウエーブショートヘア

4-4, シンプルなショートボブ

5, スタイリングのコツと簡単なテクニック

5-1, おすすめのスタイリング剤

5-2, スタイリングのコツ

6, 50代ショートボブのケアとメンテナンス

7, トレンドカラーとアレンジ

7-1, くせ毛を軽やかに見せるハイライトカラー

7-2, 短くてもハーフアップで上品にアレンジ

まとめ

1, 50代くせ毛ボブがパサパサしやすい理由と手入れが楽になる条件

50代になると、「今までと同じボブなのに、なぜかパサパサする」「朝の手入れが一気に大変になった」と感じる方がとても多くなります。

50代になるとくせ毛が扱いにくくなる理由

年齢とともに、髪の水分量・油分量は少しずつ減っていきます。 その結果、くせ毛特有のうねりに乾燥が重なり、広がりやパサつきが目立ちやすくなります。

パサパサしないボブに共通する3つの条件

  • レイヤーを入れすぎず、毛先に厚みがある
  • 長さは短すぎず、首元でまとまる
  • スタイリング剤で「水分+油分」を補える

「手入れが楽」と感じる50代くせ毛ボブの特徴

朝の手入れが楽なボブは、完璧にセットしなくても形になるのが特徴です。

乾かすだけでまとまりやすく、スタイリング剤を少量なじませるだけで整います。

洗いすぎや合わないシャンプーも、50代くせ毛がパサつく原因になります。40代くせ毛がひどくなる原因とシャンプーの選び方|おすすめ5選


また、カットの仕方で広がりにくさは大きく変わります。広がらないボブの作り方|40~50代の髪が多い・くせ毛でもまとまる秘訣【美容師監修】

📌髪型に悩んでいる方へ

この記事の中で特に人気なのが、「決まりやすいボブ。」


50代のくせ毛さんに向けた髪型とスタイリング法をまとめてご紹介しています。

「スタイリングが苦手…」という方も、読み進めるうちに自分にあうスタイルが見つかりますよ。

2, ショートボブがくせ毛の50代になぜおすすめか?

50代になると印象年齢が気になりはじめる頃かと思います。

ショートボブにすることで期待出来ることは

  • 若々しい印象にちかづける。
  • 髪型のバリエーションが増える。
  • お手入れがラクになる。

顔の輪郭をひき締まったようにみせたり、髪が整いツヤを実感しやすいからです。

また、後頭部にボリュームがでやすいので、頭の形がよくなり上品な印象にもなりやすいです。

ショートボブは比較的お手入れがしやすく、朝のセットが楽になります。

短いからダメージしにくいということもあって、髪のハリ・コシが気になる方にもおすすめです。

くせ毛のショートボブを扱いやすくするには、まず “広がる原因” を知っておくと失敗しません。

3, 顔型別!50代に似合うショートボブ

丸顔、長い顔、逆三角形、ハート型、四角い顔など。

顔の輪郭にコンプレックスがあったとしても、フォルムを変えることで気になるところをぼかすこともできますよ。

50代女性が理想の髪型にちかづくために、おさえておくべきポイントを顔型別に解説します。

3-1,面長さんにはひし形ミディアムショートボブ

2-1, 面長さんに似合うひし形シルエットのミディアムショートボブ


面長でもひし形ボブなら、輪郭を卵型に寄せることができます。

ちょうど耳上くらいの位置に膨らみをもたせるカットにしました。

この髪型なら毛先が自然にカールするので、柔らかい上品な雰囲気になります。

3-2,丸顔さんを小顔にシェイプするウルフボブ

2-2, 丸顔のフェイスラインを引き締めるレイヤーウルフボブ


丸顔さんの特徴は、ほほ骨がふっくらとしています。

それが若々しく見えるメリットでもありますが、ひき締った印象にみせられるように、前髪を長めにしてサイドまで斜めにつなげました。

フェイスラインを深く囲むことで、顔全体がひき締まったように見え、ヘルシーなしあがりになります。

3-3,四角顔さんには可愛いマッシュショート

2-3,四角顔をやわらかく見せる丸みマッシュショート


骨格が四角い方は、髪全体のかたちに丸みを与えると印象がやさしい感じになります。

フェイスラインに段を入れて顔を囲むようにすることで、エラや頬骨も目立たなくなりました。

理想といわれている卵型に、近づけるにはとても最適なシルエットのヘアスタイルです。

この顔型の人は襟足は短くない方が、首がすっきりして見えやすいです。

3-4,ベース顔さんをシャープに引き締める前下がりボブ

2-4, ベース顔さんをシャープに引き締める前下がりボブ


後頭部のふんわり感をだして襟足はキュッとくびれを作っているので、メリハリのついたクールな印象に。

髪にハリ・コシがなくなってきたと感じる方には「くびれ」が髪型をふっくらさせてくれます。

✨「手入れが簡単で決まりやすい髪型」が知りたい方へ

ここからご紹介するのは、**くせ毛を魅力に変える大人のショートボブ**。

自然なまとまり感と時短スタイリングが両立できる、忙しい朝にぴったりのスタイルです。

4, くせ毛を活かした大人のショートボブ

50代のくせ毛女性にお手入れが楽になったと感じて欲しい髪型をご紹介します。

4-1,大人可愛いラウンドボブ

3-1, 大人可愛いラウンドボブ


 髪のうねりを活かした女性らしい丸みボブ。

広がりやすいくせ毛の対策として、ボブの角を取って丸みをだすことであつかいやすくしています。

乾かすだけで毛先までまとまりがようなるようになります。

カジュアルでもフォーマルでも 似合いやすい髪型です。

4-2,揺れ感が女らしいミディアムショートボブ

3-2,揺れ感が可愛いミディアムショート


くせ毛で毛量があり、膨らみやすい方におすすめの揺らぎボブ。

下に厚みがでないように絞っているので、髪がまとまりやすくなります。

ナチュラルなうごきで表現する上品なボブです。

4-3,無造作ウエーブショートヘア

3-3, 無造作ウエーブヘア


うねりのあるくせ毛に、レイヤー(段々)を入れてボリューム感を出しています。

ナチュラルな毛先の動きが、軽やかで遊びのある印象になっています。

バームワックスなどを使えば、毎日のアレンジもできるのでその日の気分で楽しめますよ。

4-4,シンプルなショートボブ

3-4,シンプルなショートボブ


毛量が多いのでそのボリュームを活かしてシルエットをつくっています。

定番のグラデ―ションボブです。後頭部まん中から下にかけて、すこしづつ丸みがついているので髪が広がりにくくお手入れが楽です。

ショートボブ以外にも、 くせ毛と白髪を活かして より上品に見せられるスタイルがあります。 くせ毛×白髪を活かす!40代50代に似合う上品ショートヘア実例 もぜひ参考にしてみてください。

5, スタイリングのコツと簡単なテクニック

ショートボブはスタイリングで決まります。

何もつけていないくせ毛のままではパサついて見えますし、せっかくの髪型が台なしです。

スタイリング剤つけ方はそれほど難しくないので、ポイントさえ押さえれば上手くできるようになりますよ。

5-1, おすすめのスタイリング剤

くせ毛を活かしたセットをするなら断然バームワックスがおすすめ。

ブローやヘアアイロン後の仕上げにつけると髪型をキープしてくれますよ。

バームワックスの特徴は、

◎パサつきを抑え、ツヤ髪へ。

◎固まることなく、毛束ができる。

◎ツヤとしっとり感が長もち。


バームの素材は、ミツロウ、シアバター、植物オイルなど 、ほとんどは自然由来の成分でつくられています。

ヘアクリームのような柔らかさはなく固形なのですが、 手ゆびの温度ですぐに溶けます。

髪になじみがよく、しっとり感やツヤが持続しやすいのが便利なところ。

固まることなく、髪型が乱れてもすぐに直せるので、朝おでかけ前に付けるだけでOKです。

特におすすめのバームをチェック!

バームの使い方「短く切って膨らむくせ毛」にバームワックスおすすめ3選


バームワックスを使うと、このようにツヤ感をもたせながら、毛先までまとめることができます。

1膨らむくせ毛のボブに


乾燥や静電気対策には、毛先にヘアオイルをプラスするのがおすすめです。

詳しいおすすめアイテムは【髪のボリュームを抑える秋冬向けヘアオイル6選|静電気&乾燥対策に】で紹介しています。

5-2, スタイリングのコツ

今すぐチェック!

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手の平に、バームの適量をとります。両手をあわせると、手の温度で溶けていくので、バームが ゆるくなったら、のばしましょう。

【動画の解説】

  1. まずは髪の内側からなじませます。

  2. 髪の表面につけます。

  3. 毛先に揉みこみます。

  4. コームでとかしたら完成。


ポイントはとにかくムラにならないように付けることです。

これでツヤとうるおいが長持ちし、簡単に髪をまとめることができます。

スタイリング剤選びで迷う場合は、ヘアオイルとバームの違いを整理したこちらも参考になります。▶︎ 40代・50代くせ毛女性に合うスタイリング剤の選び方|ヘアオイルとバームの違い

6, 50代ショートボブのケアとメンテナンス

 ショートボブのスタイリングは、日々のヘアケアがたいせつです。

髪のコンディションがよくないと、スタイリング剤の量が増えることになり、重たい仕上がりになるから。

そこで、くせ毛ケアのアイテムの一つとして、低刺激できしみなく洗えるアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

「アミノ酸」は、髪の毛の約80%を占める 「髪をつくるタンパク質」のもとになるからです。

しかし、それ以外のほとんどのシャンプーは、髪に対して洗浄力がつよすぎてパサつきの原因になります。

シャンプーしている間に、傷ついたキューティクルから「タンパク質」の流出が起こるとダメージは進んでいくんです。

トリ―トメントも気になるところですが、シャンプーの方がもっと重要なのです。

アミノ酸シャンプーは洗うだけで、ダメージを受けた髪を補修していきます。

7, トレンドヘアカラーとアレンジ

華やかにヘアカラーをすることで白髪染めのサイクルを長めにしたり、お洒落なアレンジをしてよりヘアスタイルを楽んだりしてはいかがでしょうか?

7-1, くせ毛を軽やかに見せるハイライトカラー

6-1,くせ毛を軽やかに見せるハイライト


50代女性の悩みのひとつである白髪に悩んでいる方も多いはずかと思います。

白髪染めをしていると気になるのが、根元が伸びてきたときのはえ際ではないでしょうか?

写真は「白髪ぼかし」といって黒い髪にハイライト(ブリーチ)を入れ、明るい毛を増やすことで白髪との差をなくすことです。

「白髪ぼかし」は全体が明るくなることで、白髪を目立たなくしてくれます。

ブリーチをするのは少しハードルが高いかも知れませんが、カラーのたびに色を変えてお洒落を楽しむことができますよ。

7-2, 短くてもハンサムアレンジ

6-2, 短くてもハンサムアレンジ


ざっくりと下の方でまとめて、ゴムを使っただけの簡単アレンジ!

結んだあとは、お気に入りのヘアアクセサリーをぱちんと止めるだけ。

トップにボリュームが欲しい人は、上の方だけカールアイロンで巻くとふんわりします。

1つにまとめにくい髪は、髪全体にワックスを揉みこむとまとめやすくなりますよ。

ショートボブは、スタイリング剤を上手に使うことで さらに広がりにくく、まとまりやすくなります。 髪が膨らむくせ毛に!広がり抑えるバームの使い方&おすすめ3選 もあわせてチェックしてみてください。

まとめ

50代くせ毛のためのショートスタイルいかがでしたでしょうか?

まとめると

顔型にあったショートボブを選ぶ。

仕上げにはバームワックスを。

低刺激のアミノ酸シャンプーを使用。


さいごに、髪型はたいせつですが美容室での定期的なカットをするのも、髪のお手入れが楽になる要素の1つです。

目安ですが2か月に一度くらいは、毛先を整えたり、毛量を調節してもらうことをおすすめします。

関連記事:ショート全体の考え方はこちら

「くせ毛やうねりが強い40代~50代ショート髪型とヘアケア「徹底解説」」